「明日の君がもっと好き」最終回のあらすじとキャスト




2018年3月10日(土)夜10時からテレビ朝日で放送された「明日の君がもっと好き」最終回。松尾亮は里川茜と城崎遥飛が結ばれたと思い、茜に対する思いを打ち消すかのように、丹野香との結婚を意識するようにしていました。香も黒田梓に傷つけられ自暴自棄に入り、亮との結婚を早く済ませようとしていました。一方、里川茜はマンションを買って一人で生きていく準備をはじめていました。それぞれの思いとは反対の方向へと進む中、この先どんな結末が待っているのでしょうか。最終回のキャストとあらすじをまとめて見ます。

ドラマ「明日の君がもっと好き」のキャストと登場人物

綾田俊樹(役:佐伯伝次)

登場人物

佐伯伝次(さえき・でんじ)丹野園で長年務めるベテランの植木職人。

 

「明日の君がもっと好き」最終回のあらすじ

丹野香は松尾亮との明日が見えないと話し、その話を聞いていた父の文彦は「亮の気持ちも考えろ」と注意します。そして、香が産まれた時のことを思い出し、その時の様子を伝えます。「香。お父さんを許してくれ。分かんねぇんだよ」と言って、女でも男でもない香の事を理解してあげられない自分を責めます。そして、真剣に考えて香が出した答えならもう何も言わないと話します。その話を聞いていた香は泣き出し、文彦は香を抱きしめます。そんな親子の姿を見ていた亮は、なんとも言えない複雑な顔をしていました。

その後、香が働くガールズバーへ行き飲んでいた亮は、香から「子供は産みたくない」と言われます。子供が欲しいと思っていた亮ですが、男とセックス出来ないという香の思いを尊重します。そこへ城崎遥飛が訪れ、香と二人で話をしていた城崎は来週ロンドンに経つことを告げ「生きていろよ」と言いながら涙を流します。香を見ていると自分を見ているような感覚に陥っていた城崎は、香と話している時だけ穏やかな表情になるのでした。

亮は先に帰ろうとすると、城崎は子供の頃に母親から虐待を受けていたことを打ち明けます。そして、その母親のせいで女とセックス出来ないことも打ち明け、茜との間に何もなかったことを伝えます。こんな自分のせいで茜を諦めたと思っていた城崎は、亮に茜を迎えに行くように言います。そして、まったく気持ちのない結婚をしようとする亮と香を止めます。しかし亮は、頑なに香と結婚する意思だけは変えないのでした。

ある日、里川静子は夫の清を介抱していました。そして、いつものように熱い飲み物をかけようとします。しかし、今まで寝たきりのフリをしていた清は静子の手を取り、熱い飲み物を取り上げます。いきなり起き上がった清に驚く静子ですが、うすうす意識があることに気づいていた静子は、そのことを伝え、二人はこれからも仲良く歩んでいこうと寄り添うのでした。

ある日、佐伯伝次は妻が末期ガンのため、命が尽きるまで一緒にいたいと丹野園を辞めていきます。夫婦二人で車に乗り、旅をしながらもう戻って来ないかもしれないと、文彦に家の鍵を渡します。そして、多すぎる退職金に文句を言いながらお礼を言い、どこまで続くか分からない旅に出かけるのでした。そんな二人を見送った亮と香は、お互い生涯寄り添って明日を見る相手が違うのではないかと感じ始めます。そして亮と香は話し合い、亮は茜と明日を見ることを選び、香は城崎と明日を見ることを選びます。

城崎の元へと行った香は、ロンドンに行かずここに残って欲しいと頼みます。突然の告白に戸惑う城崎ですが、男女の仲ではなく人としてお互い支え合って生きていくことを約束するのでした。

一方、自宅マンションの前で茜を待っていた亮は、茜に冷たくされ戸惑います。茜は亮とのことを諦め、既に孤独とマンション購入の借金を抱えて生きていくことを決意していました。香が城崎のところへ行き、結婚がなくなったと聞いても素直に亮を受け入れることが出来なかったのです。亮はなかなか言葉が出てこず、茜を待っている間に書いていたスケッチブックを見せようと、茜がエレベーターで上がるのを階段で追いかけ、1階上がる度に1ページずつ見せます。「優しさを日々積み重ねればきっと」「明日の君がもっと好きになる」「命をかけて守る」そのメッセージを見ても茜は立ち止まろうとはしないのですが、亮はそれでも諦めず茜を追いかけます。茜の部屋の前でこけて倒れた亮は、自分の思いを伝えます。茜はまっすぐ向かってくる亮をやっと受け入れ、二人は抱きしめ合います。

その後、二人はよく茜が一人で黄昏ていた夕日が綺麗に見える場所に行きました。そこでお互いの気持ちを確かめながら、二人は恋を終わらせて明日の二人を描き始めるのでした。




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