ドラマ「家族の旅路〜家族を◯された男と◯した男〜」のあらすじとキャスト




2018年3月10日(土)夜11時40分から放送された東海テレビのドラマ「家族の旅路〜家族を◯された男と◯した男〜」第6話。ついに真実を掴んだ祐介は澤田と共に拘置所に向かい、柳瀬に全てを話します。あまりに残酷な真実を知る事で、全てが変わってしまう程の大きな事と知りながらも、祐介は気丈に弁護士として柳瀬に向き合いますが、柳瀬は修介の思いを受け止めるのでしょうか。第6話のキャストとあらすじをまとめてみました。

ドラマ「家族の旅路」のキャストと登場人物

小林タカ鹿(役:河村真二)

登場人物

河村あかね(かわむら・しんじ)河村札菜の父親。河村あかねが柳瀬と離婚した後に再婚した相手でもあり、河村あかねとは中学時代からの付き合い。

 

「家族の旅路〜家族を◯された男と◯した男〜」第6話のあらすじ

祐介は澤田と拘置所に行き柳瀬と面会をします。調べあげた事を全て話して、自分が柳瀬光男だと告げるのですが、柳瀬はその事をどうしても認めようとはしません。全て祐介たちのでっち上げだと言う柳瀬に、証拠があると告げる祐介は、あかねが病院で光男を抱いている写真を柳瀬に見せて、左足首にアザがある事を話し、自分にも同じ場所に同じ形のアザがある事を話すのです。祐介は甲府に行き、富士山が見える風景を見た時なぜか涙が止まらなくなり、柳瀬の自分に対する思いは理解している事を話し、だからと言って人が人の運命を操る行為は許されない事だと言うのです。そして我が子を守る為に凶悪事件の真相を隠蔽し、祐介を光男だと偽って人知れず葬った。この事を自分がどんな気持ちで口にしているか、あなたにはわかりますか?と大声で叫ぶのです。そしてこれだけは言って置きますと言って「今後、私はあなたを父と呼ぶ事はありません」と断言します。そして祐介は、何も答えない柳瀬を睨みつけて出て行ってしまいます。

澤田は柳瀬に本当の祐介をどこに葬ったのかと聞き、それさえ吐けば、あんたの長い旅路は終わると話します。何も答えようとしない柳瀬を見て澤田も出て行きます。

祐介はその夜、父・孝信と母・由美子を前にして全ての話しをします。そして二人共その事を知っていたのではないかと尋ねます。最初は誤魔化そうとしていた二人も、祐介が調べあげた事実を聞いて観念し全てを話します。孝信は祐介の子供の頃の写真を見て不審に思い、大学の知り合いに頼んで遺伝子検査をして貰った事を話すのです。結果は、祐介の実の母・晴香から祐介が生まれる可能性は無いと言われてしまったと話します。その後で由美子はその写真を隠したのでした。由美子はその写真を持って来て祐介に渡します。孝信は遺伝子検査の後、本当の祐介はもう亡くなっていると感じ、憎い柳瀬の息子だと知りながらも育てる決意をしたのです。

二人は亡くなった大富家族の仏壇の前に行き、奥に隠してあったお地蔵様を出して仏壇に供えます。もう亡くなっていると思いながらも供養の一つもしてやれない事を詫びながら、せめて子供を守ってくれるお地蔵様に手を合わせていたのです。由美子はお地蔵様に手を合わせて「ごめんね」と呟きます。そして事実を知ってしまっても、そこまで可愛がって育てた祐介を手放す事は出来なかったと、由美子は泣きながら話すのです。そして子供まで手にかけた柳瀬を許せなかったが、一方では祐介を愛おしく思い、真実から目を背けてしまったと話します。

祐介は「柳瀬はやっていない。犯人じゃなかったんだ」と言います。由美子はその事を澤田から聞いて知っている事を伝えます。孝信は、由美子が澤田に会って柳瀬の件から手を引かせて欲しいと頼みに行った事を話し、無論そんな事は許されないが、結果的にはこれで良かったのかも知れないと話すのです。柳瀬が犯人でない事が証明されれば、祐介が後ろ指を指される心配は無くなり、せめてもの救いになると言うのですが、祐介は自分の代わりに誰かがその負い目を背負う事になると話し、こんな事なら柳瀬が犯人の方がマシだったと言うのです。そして自分の代わりに後ろ指を指されるのは、河村札菜さんだと話します。「あの子が」と言って由美子は驚きます。祐介は真犯人が札菜の父親、河村真二だと伝えるのです。

祐介は札菜の事が好きだったと伝え、今でも好きだと話します。しかし二人は同じ母親から生まれた兄妹だと言うのです。孝信と由美子は、祐介が札菜の事を一生懸命になっていた本当の理由を知り、祐介に謝ります。

一方の札菜は祐介を尋ねて澤田の事務所を訪れます。祐介は不在でしたが、澤田は札菜を引き止めてコーヒーを勧めます。札菜は、祐介に家族の写真を貸して欲しいと言われた時になんとなく気になってはいたが、その頃から祐介の様子がおかしくなったと話すのです。札菜は祐介の母・由美子が尋ねて来た時に真犯人がわかったと言われ、これ以上何も知らない方が札菜の為であるからと言われたと言うのです。そして、まさか自分の父親があの事件に関わっていると言う事はありませんよねと尋ねます。澤田は正直な話し、父親は高い確率で事件に関わっている可能性があると告げるのです。

それを聞いた札菜はショックを受けて外へ飛び出そうとして扉を開けると、祐介が戻って来ます。札菜は「ごめんなさい。もうあなたには顔を会わせられない」と告げて走り去ります。澤田は「写真の事だ。もう察しが付いている。親父さんのした事も」と祐介に話します。

祐介は札菜の後を追いかけ、座り込んで俯いていた札菜を見つけます。札菜は自分の父親が真犯人である事に気付き、自分は祐介の仇の娘だからもう関わらない方がいいと言うのです。札菜は祐介から優しい言葉をかけられて、自分も幸せになっていいんだと勝手に思い込んで、祐介と一緒に人生を歩む事を夢見ていた気持ちを話します。祐介もそう思っていたし、その気持ちは今でも変わらないと話します。ただ、あの時はまだ、この事件の裏にもう一つとんでもない秘密が隠されていた事を知らなかったと言うのです。札菜は「秘密?」と言って「とんでもない秘密って何なの」と尋ねます。

祐介は「柳瀬光男が見つかった」と話します。驚く札菜は「兄さんはどこに」と聞くと「札菜さんの目の前にいる」と答え「僕だ。僕が柳瀬光男だったんだ」と話すのです。動揺する札菜に祐介は、自分も信じたくなかったが間違いないと話し「僕たちは兄妹だ。父親の違う兄と妹だったんだ」と言うのです。祐介は、柳瀬が子供を入れ替えた事実を話しますが、札菜は祐介を愛していた気持ちをうちあけ、いきなり祐介の唇にキスをし、二人だけの世界に行けばいいと話すのですが、祐介は「それは出来ない」と言って「これからも札菜さんの側にずっといるから」と話すのですが、札菜はその手で自分に触れてくれないのなら、もうあんな風に二度と抱きしめてくれないのなら意味がないと話し、その場に泣き崩れます。

札菜は、あかねが眠っている病院のベッドの横で、事件の真相を語ります。そして気持ちが高ぶりあかねの首を締めますが、意識の薄いあかねが小さな声で「ごめんね」と言うと札菜は我に戻り手を離します。

翌日になって祐介もあかねの元を訪れます。眠っているあかねに、このままいなくなるのは絶対に許さないと言って、何もかも本当の事を話してもらうと告げるのです。

その後、祐介は札菜に連絡をすると札菜は「良かった、最後に祐介さんの声が聞けて」とだけ言って電話を切ります。異変に気づいた祐介は、札菜に自分の思いを話した海辺にタクシーで急いで向かいます。

するとそこには海の中に入って行こうとしていた札菜の姿がありました。祐介は急いで海に入り、札菜を引き止めます。そして「一人にはしない」と話し、浅利の家に連れて行くのです。

浅利夫婦は札菜を暖かく迎えます。由美子が作った豚汁を食べて「美味しい」と言って喜ぶ札菜は「自分が余計な事をしなければ」と話し出します。祐介は父と母との関係はこれからも変わらないと話し「こうやって出逢えた事を喜べないかな?」と言うのです。由美子が出逢うべくして出逢ったのだと札菜に話し、孝信も家族が増えたんだと言うのです。由美子は「あなたはもう、うちの家族の一員よ」札菜にと告げて「もう一人、お母さんとお父さんが出来たと思ってちょうだい」と話すのです。そして祐介に、今日ここに札菜を連れて来てくれて嬉しかったとも話すのです。孝信も、こう言う時に連れて来てくれると言う事は、親として信じてくれている証だと言って喜びます。孝信も由美子も、みんなで札菜の事を守るからと話すのです。

その頃、病室で眠っていたあかねは、意識の中で札菜が眠っていた自分に語りかけていた言葉を思い出しながらうなされ、そして眠りから覚めます。

次の日、病院にやって来た札菜はあかねがいなくなった事を祐介に電話します。その頃、あかねは一人でどこかへ向かい歩いていましたが、途中で具合が悪くなりその場にうずくまってしますのです。




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