「海月姫−くらげひめ−」第9話のあらすじとキャスト




2018年3月12日(月)夜9時に放送されたフジテレビのドラマ「海月姫−くらげひめ−」第9話。天水館を守るためにカイ・フィッシュの条件を承諾した倉下月海は、シンガポールで下働きをするため、天水館を出て行きました。月海にとってはデザイナーになるチャンスだと感じた尼〜ず達でしたが、月海がいない寂しさを鯉淵蔵之介と修と花森よしおと共に、テレビ番組を通して月海に帰ってくるように呼びかけます。そして、その番組を観ていた月海はみんなに気づき、泣き出してしまうのでした。このまま月海はシンガポールに行ってしまうのでしょうか。第9話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「海月姫−くらげひめ−」のキャストと登場人物

伊藤ゆみ(役:ファ・ヨン)

登場人物

ファ・ヨン(ふぁ・よん)カイ・フィッシュの秘書。

 

「海月姫−くらげひめ−」第9話のあらすじ

倉下月海が泣いていると、そこへカイ・フィッシュが現れます。カイは天水館が無くなるが戻りたければ戻っても良いと告げます。月海は首を振り、シンガポールに行く意思を伝えます。すると、秘書のファ・ヨンが白いシャツを持って現れ、この白いシャツに着替えるように言います。白いシャツに着替えた月海は、カイによって集められたデザイナーたちが集うサロンに来ていました。そこで他のデザイナーから声を掛けられた月海は、ジェリーフィッシュの服は大量生産出来ないからゴミだと言われます。そして、ここでは大量生産する服しか作らないから、言われた通りの服を作っていれば楽だと話すのです。最初は黙って聞いていた月海ですが、みんなで一生懸命作った服をバカにされたと思い、訂正するようにお願いします。

その様子を見ていたファは月海を呼び、倉庫へ連れて行きます。そして、この倉庫の中にある服は、全て売れずに残ったもので、これらはすべてゴミになると伝えます。月海はお金を捨てるようなものだと話し、なぜ捨てるのか理解できないのでした。

その頃、まややと千絵子とばんばさんは、月海がいなければ尼〜ずではないと、月海を奪還させようと盛り上がっていました。そんな3人にジジ様は、天水館を出て行くことになるのなら自立しなければならないと、みんなに働きに行こうと提案します。

一方、鯉淵蔵之介と修、花森よしお、情報屋の杉本は、どうやって月海を取り戻すか作戦をたてていました。今度カイの会社のR.Z.P.Vで、ショーモデルオーディションがあると知った杉本は、蔵之介に潜入してみたらどうかと提案します。蔵之介はさっそく潜入し、モデルとして写真を撮られていると、そこへ稲荷翔子と佐々木公平が現れます。修から蔵之介が男だとバレた時にフォローして欲しいと頼まれ、モデルとしてやって来たのでした。

無事撮影が終わり、担当の女性からすっかり気に入られた蔵之介は、カイの居場所を尋ねます。担当の女性は、カイは手当たり次第才能のある女性と寝ていると話し、蔵之介に気をつけるように忠告します。カイの居場所を聞いた蔵之介はカイが泊まっているホテルに向かうのですが、そこにはファが待っていました。担当の女性から見慣れないモデルが現れ、社長に会いたがっていたと聞き、それが蔵之介だと勘づいたファは先回りをしていたのでした。

結局月海に会えなかった蔵之介は次の日、天水館を訪れると机の上に求人情報誌が散乱していることに気づきます。そして、これから出勤するという千絵子に遭遇します。千絵子からみんなが自立し、働き始めたことを聞いた蔵之介は、路上でティッシュを配っているまややを見つけます。みんな慣れないことに戸惑いながらも、自立する姿を見た蔵之介は、自分も諦めずに月海を探そうと決心するのでした。

ある日、月海がパスポートを取りに来る日が分かった蔵之介は、東京都内のどこに取りに来るか分からない為、みんなで手分けしてパスポートセンターに張り込もうと言います。当日、新宿のパスポートセンターには千絵子と蔵之介が張り込み、池袋はジジ様とまややと稲荷が張り込みます。そして、有楽町には花森とばんばさん、立川には修と佐々木が張り込み、月海が来るのを待っていました。すると有楽町にいた花森が月海を見つけます。ばんばさんが取り押さえに行き、花森はみんなにそのことを連絡します。しかし、有楽町に現れた月海はダミーだったのでした。

慌てて所定の場所へと戻ったのですが、結局月海は見つからず、まややとジジ様は周りの人に月海が来なかったのかと聞いていると、一人の女の子が声を掛けてくれて、月海が描いてくれた絵を見せます。その女の子からの情報を聞き出し、成田に向かったことが分かった蔵之介は、ばんばさんの鉄道オタクの知識のおかげで電車を乗り継ぎ、なんとか成田にたどり着きます。しかし、すでに搭乗時刻を過ぎており、月海の乗った飛行機はそのまま出発してしまうのでした。

あとから追いついてきた修は蔵之介を見つけ、間に合わなかったことを聞きます。二人は途方に暮れていると、月海から声を掛けられます。驚いて振り向く蔵之介は、なぜここにいるのか尋ねます。月海のことを必要としている存在がたくさんいると知ったファは、大量生産するために消費されてはいけないと月海を止め、飛行機から降ろしたのでした。そのことを月海から聞いた修は思わず月海を抱きしめます。

天水館に戻って来た月海は、尼〜ずたちが働いたお金で買ってきた、特上のお肉のすき焼きを泣きながら食べていました。明日、誰かに言われる前に天水館を出て行くことに決めた尼〜ず達は、ここでする最後のすき焼きパーティーを楽しむのでした。

宴を終えて疲れ果て、寝てしまった尼〜ず達を横目で見ながら、修は蔵之介に母のリナに会ったことを話します。そして、蔵之介が着ていたドレスを渡したことも伝え、ふとリナの言っていた言葉を思い出します。

修はなにを焦ったのか、洗濯物をたたんで片付けている月海に近づき、クラゲの指輪を見せて手を出すようにお願いします。そして、修は「僕と結婚してください」と月海にプロポーズします。突然なにを言われたのか混乱した月海はそのまま倒れてしまいます。蔵之介に支えられなんとか起き上がることが出来た月海ですが、そんな月海の姿を見た修は、すぐに返事はしなくて良いと慌てて帰っていくのでした。

次の日、目白先生に挨拶をして天水館を出た尼〜ず達は、しばらく天水館を眺め、名残惜しそうにお別れするのでした。




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