ドラマ「anone(あのね)」第9話のあらすじとキャスト




2018年3月14日(水)夜10時から放送された、日本テレビのドラマ「anone(あのね)」第9話。花房万平は林田亜乃音の様子がおかしいことに気づき、偽札を試しに行こうとする亜乃音を引き止め、行きつけの小料理屋に連れて行き忠告します。亜乃音を自宅まで送っていった花房は印刷機が動いている音に気づき、工場の中へ入ると中世古理市が印刷している偽札を発見し、亜乃音にどういうことか詰め寄ります。中世古はそんな花房の首を絞め、黙らせようとするのでした。そんな花房はどうなってしまうのでしょうか。第9話のキャストとあらすじをまとめていきます。

ドラマ「anone(あのね)」のキャストと登場人物

火野正平(役:花房万平)

登場人物

花房万平(はなぶさ・まんぺい)法律事務所の所長。事務員を勤める林田亜乃音に好意を抱いている。

 

「anone(あのね)」第9話のあらすじ

中世古理市が花房万平の首を絞め、周りがそれを止めようとしているところに辻沢ハリカは帰宅します。持本舵は中世古と花房を引き離し、花房は解放されたものの急に息を吸ったため咳き込みます。ハリカは花房に水を渡しますが、暖かいものが欲しいと言われ、青羽るい子は暖かいお茶を入れます。花房は寒気がし、亜乃音はこたつに入るように促します。ハリカは暖かいお茶に合うと思い、きな粉餅を出すのですが、持本と青羽から「それは今違う」と注意されます。しかし、そのきな粉餅が花房から貰ったお土産だと分かると、結局みんなでこたつに入ってそれを食べるのでした。

花房はなぜ偽札を作っているのか皆に聞いていると、中世古から「仲間になりませんか?」と言われます。花房は頭がおかしいのかと激怒し、こたつの台を叩きます。亜乃音は土下座しながら誰にも言わないようにお願いします。花房はそんな亜乃音を見て「犯罪者の言い分ですよ。亜乃音さんからそんな言葉聞きたくなかった」と言い、下を向きます。

その時玄関のチャイムが鳴り、花房の息子が父を迎えに来ます。息子は中世古に話しかけ、昔ベンチャー企業の社長をしていた頃、インサイダー取引で捕まって1年服役していたのではないかと尋ねます。中世古が答える前に花房が止め、息子を連れて帰って行くのでした。

中世古は花房の弱みを知らないのかと亜乃音に詰め寄るのですが、青羽は偽札を試したが使えなかったことを話し、もう諦めようと告げます。中世古は「君は?」とハリカに尋ねます。ハリカの偽札は使えたのですが「使えなかった」と返事をするのでした。

後日、つげ信用組合のATMから偽一万円札が見つかったとニュースが報じられます。そのニュースを観ていた中世古の妻・結季は、防犯カメラの映像が流れた瞬間その男が夫だと気づき、思わず娘がその映像を見ないように抱きしめます。中世古は帰宅すると、結季が警察に通報していることに気がつきます。娘は親に預けたという結季は「あなたにはもう会わせない」と言います。中世古は完璧な偽札の話をするのですが、結季は聞こうとせず「触らないで」と言い逃げるようにその場を去って行くのでした。

その頃、ハリカたちもそのニュースを観て、もし警察が来たらどうするか冗談のように話をしていました。

いつものように紙野彦星とチャットをしていたハリカは、彦星に会いたいと言われ、今度ぶどうパンを持って会いに行く約束をします。帰宅したハリカは夕食を食べながら嬉しそうにそのことを話すと、持本と青羽が浮かれている女の子のようだとからかいます。ハリカがお風呂から上がると、亜乃音から服を渡されます。亜乃音は適当に買ってきたものだからと話し「着なくても良いんだよ」と伝えるのですが、ハリカは「着るよ」と言ってその場ですぐ試着するのでした。

亜乃音とハリカが寝てしまい、持本と二人になった青羽は以前持本が倒れた時に、救急車を呼ぶと偽札のことがバレてしまうと思い、呼べなかったことを話します。これが犯罪者になるということかと気づいた青羽は、その時に持本を大事な人だと感じたことも打ち明けます。青羽からずっと一緒にいられる人だと告げられた持本は、隠している病気のことを言えず、お茶をごくりと一気に飲み込むのでした。

自宅に居られなくなった中世古は、青島玲のところへ向かうのですが既にそこにも警察が来ており、慌てて偽札を研究していた部屋に戻り、証拠となるものをすべて破棄します。

その頃、ハリカは亜乃音に買ってもらった服を着て、嬉しそうに亜乃音に手をふりながら彦星に会い行きます。ハリカを見届けたすぐ後に中世古が現れ、警察がここに来るかもしれないと話し、全員で証拠となるものをすべて破棄します。山中に機械などを埋めた中世古と持本は、車で帰っている途中に中世古だけ偽札の版を持って降ります。中世古は以前話した完璧な偽一万円札を持つ男の話をし「この世の中から紙切れ一枚分外れたところに行く」と言って去っていきます。持本は中世古を追いかけ、自分もその世界に連れて行って欲しいとお願いするのでした。

一方、ハリカはぶどうパンを持って病院に向かっていると、途中で香澄茉歩に会い、茉歩から父が彦星の治療費を出してくれると聞き、思わず「よかった」と言いながら泣き出します。しかし、彦星から好きな人がいると言われ断られたと聞き、ハリカは彦星が治療を受けるように仕向ける方法を思いつき茉歩に伝えます。

病室でハリカを待っていた彦星は、ノックする音を聞き「はい」と返事をし、部屋に入るように言います。ハリカはあえて部屋に入らず顔を合わせようとはしません。いつものように他愛もない話をしながら二人は楽しそうに話します。しかし、ハリカは次第に彦星に冷たい態度を取り、彦星のことを重荷になってきたと話します。彦星はその言葉の意味を理解し、自分がいけなかったと反省します。ハリカは涙をこらえながら首を何度も横に降り、自分の言っていることと思っていることが逆行している中で、なんとか彦星に自分のことを忘れさせることが出来たハリカは、病室のドアを閉めたあとしばらくうずくまって泣いてしまいます。そこへ彦星の弟が現れ、驚いたハリカは何も言わず去っていくのでした。

その頃、亜乃音の元へ警察が訪ねて来ます。それに気づいた青羽は慌てて隠れ、警察が中に入ると亜乃音は青羽に合図を送ります。亜乃音に合図され、なんとか警察に気づかれずに家を出た青羽は、車に乗って戻って来る持本を発見し、道の途中で車を止め、青羽はすぐに乗り込み持本に早く車を出すように言います。浜辺まで逃げた二人ですが、持本は中世古と二人でこれから落ち合う約束をしていると話し、青羽をおいて逃げようとします。青羽は持本を抱きしめ、病気のことを問い詰めます。そこで持本の余命が永くないことを知った青羽は、持本を看取りたいと話し、やっと病気のことを青羽に伝えることが出来た持本は、それでも受け入れてくれた青羽を強く抱きしめるのでした。

警察は偽札の紙が千切られた欠片を見つけ、亜乃音を警察署まで連行していきます。病院から帰ってきたハリカは、慌てて連行される亜乃音に近寄るのですが、亜乃音は「知らない子です」と警察に伝え、そのままハリカと別れるのでした。




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