ドラマ「越路吹雪物語」第46話のあらすじ




2018年3月13日、火曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第46話。新しい付き人の件は時子が納得しなかった事でひとまずなかった事になりますが、それ以来二人の間にはなんとなくこれまでにない不穏な空気が漂っていました。そんな中、いつもは美保子を迎えに来るはずの時子が、今日は用事があるからと言って迎えに来なかったのでした。二人の関係はこの先どうなって行くのでしょうか。第46話のあらすじをまとめてみます。

「越路吹雪物語」第46話のあらすじ

美保子はお手伝いの田畑和子に法美の事をお願いし、一人で仕事へと向かいます。仕事場についた美保子は、周りから「今日は一人?」と声を掛けられ、嫌が応にも時子を意識してしまいます。楽屋で髪のセットをしてくれていた女性も、やはり時子がいない事に気付き「そう言えば今日、岩谷さんは?」と尋ねます。「今日は用があって」と答える美保子にその女性は「岩谷さんも忙しいですからねぇ」と答えると「あの岩谷さんの噂って・・」と言い出し、気になる美保子が「噂って?」と聞きます。「何でもありません」とその場を取り繕おうとしますが、結局「最近、時子がよく愚痴をこぼしている」と言う噂がある事を話してしまうのです。美保子がどんな愚痴かと尋ねると「作詞家として忙しくなった今でも送り迎えをしなくてはならないとか、内藤にも気を使わなくてはならないので疲れるとか、あとお給料が安いとか」と話しますが、あくまで噂話しなんでと答えます。

そして美保子は一人でスタジオへと入ります。するとスタッフの一人が声をかけて来ます。その男性は昨夜、時子に助けられたと話しお礼を言いたいと言うのです。美保子は時子が遅れる事を話すと「昨日無理を言ったので遅くなってしまったからなぁ」とスタッフは答えます。美保子は「作詞の仕事?」と尋ねます。すると「どうしても時子に、と言って頼んで来た人がいて、義理のある人だったので断れなくて」と話し、時子が明け方近くに届けてくれたと言って感謝するのです。美保子はその事で、時子は自分を迎えに来られなかったのだと思ったのです。

すると入口の扉が開き、時子が入って来ます。すぐにスタッフは時子に駆け寄り、先方も大満足だったと話してお礼を言います。すると、時子が昨日と同じ服を着ている事に気付き、家に戻る時間がなかったのでは?と申し訳なさそうに尋ねます。スタッフはもしかして野暮な事を聞いてしまったかな?と言ってその場を立ち去ります。横で一部始終を聞いていた美保子は「帰ってないの?」と尋ねると、時子は家には帰ったのだけれど、寝ぼけてまた同じ服を着てしまったと話すのです。美保子は「どうして嘘を付くの?」と時子に言います。美保子は、時子が人一倍服に気を使っている事を知っているので、寝ぼけて同じ服を着て来るはずがないと言うのです。しかし時子は本当に失敗してしまったのだと言うのですが「ごまかさないで」と言って「嘘を言われるのは悲し過ぎる」と言って立ち上がり、今日は一人で大丈夫だからと告げて、家に帰る様に言うのです。そして本番を終えた美保子が戻って来た時、まだ時子がその疲れた顔でその場にいたら、今度こそ本当に新しい付き人を雇うと告げ、本気だからと言うのです。

その日の夜、美保子は食事の準備をしていましたが、仕事をしていた法美は何かが焦げている匂いに気付き美保子に駆け寄ります。考え事をしながら料理をしていた美保子は、魚をすっかり焦がしてしまいます。二人で食事を始めるのですが、法美は「気になって仕方がなかったんでしょ、岩谷さんの事」と言うのです。そして「失敗したのは料理じゃなくて岩谷さんとのやり取りだった」と話します。黙って頷き、素直に認める美保子に、そんなに気になるなら電話をかける様にと言います。美保子は時子に会いたいと思いながらも、会えば会ったで、憎まれ口を叩いてしまうとわかっていました。法美は夫婦として一緒に暮らしていれば美保子の考えている事はわかるが、美保子と時子の事は自分にはわからないと話すのです。二人の長い歴史とその間に起こった事を自分は知らないと言って、二人のつながりがとっても強いと言う事だけはわかると言うのです。だから時子との事だけは助けてあげられないと話し、ちゃんと時子と向き合って二人でしっかりと話し合うべきだと言うのです。

美保子は「電話する」と言ってすぐに電話しますが誰も出ませんでした。時子が出ないだけでなく、母の秋子までが出ないのはおかしいと言って心配になります。すぐに藤本にも電話して聞いてみますが、何も聞いていないと言われ、美保子は一人で時子の家に向かう事にします。

時子の家に着いた美保子は、家のチャイムを鳴らしますが反応がありません。すると近所の人に声を掛けられ「岩谷さんならお留守ですよ」と言われます。事情を聞こうとする美保子にその女性は「そうそう、大変だったんですよ、岩谷さん」と話すのです。事情を聞いた美保子は、そのまま病院へと向かいます。そして病室の前まで行った時、偶然に時子が部屋から出て来ます。そして時子が美保子の前まで行った時、美保子は黙って時子の頬を思いっきり叩くのでした。




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