ドラマ「ホリデイラブ」第8話(最終回)のあらすじとキャスト




2018年3月16日(金)夜11時15分に放送された、テレビ朝日のドラマ「ホリデイラブ」第8話(最終回)。純平が戻って来てくれた杏寿は、二人でやり直す事になり七香の卒園式に一緒に行くのですが、会場から七香だけ出て来ないのです。里奈の顔が頭に浮かび、不安に怯える杏寿は辺りを探しまわります。七香は一体どこにいるのでしょうか。第8話(最終回)のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ホリデイラブ」のキャストと登場人物

三津谷葉子(役:橘亜沙美)

登場人物

橘亜沙美(たちばな・あさみ)高森杏寿の姉。バツイチで杏寿の娘・七香の面倒を良く見てくれる。

 

「ホリデイラブ」第8話(最終回)のあらすじ

卒園式を終えた七香が会場から出てこない事を心配し杏寿は辺りを探します。そこへ七香が走って現れます。

家に戻った3人は夕飯に手巻き寿司をします。杏寿は久しぶりの家族を実感していました。すると七香が突然「未来のママってどう言う意味かなぁ」と言い出します。杏寿は「それ、どこで聞いて来たの?」と尋ねると「知らないおばちゃんが言ってた」と七香は答えるのです。七香は卒園式が終わってみなんと一緒に行こうとした時、知らない人にちょっと話そうと言われて、好きな食べ物や、好きな場所を聞かれて、別れる時に「未来のママよ」と言われたと話すのです。

純平と杏寿は里奈だと確信していました。そして夫の井筒渡に電話します。娘の卒園式に里奈がやって来て「未来のママ」だと言って娘に近づいて来た事を話しますが、渡は戸籍上の夫婦で、今は縁が切れているので自分にはどうしようも無いと言って電話を切ります。

しばらく経ったある日、渡から電話が入り杏寿を訪ねて来ます。渡は先日の電話の件を大人気ない対応だったと言って謝罪します。そして杏寿から振り込まれた慰謝料を、痛み分けだと言って返します。渡は里奈と別居状態になってから子供と触れ合う機会が増え、気付かされた事も沢山あって、自分の洗濯物をたたんでくれたりして、本当にいい子なのだと話し、里奈の事は憎らしくてたまらないのだが、そんな子供に育ててくれたのは里奈なのだと話すのです。

そして渡は、自分が父親としても夫としても失格だったと気づかされたと言うのです。自分は家族の為に一生懸命に働いて来たのも事実だが、家族の姿を見ようとしなかった事も事実だと話し、里奈があんなふうになってしまったのは自分の責任だったと言うのです。杏寿はもう遅いかもしれないと言いながらも、自分だったら気づいた事が第二のスタートだと思う様にすると言うのです。渡は救われた気持ちになったのか、杏寿に頭を下げて帰ります。

一方の里奈は、再び志賀の店にやって来ます。そしてもう一度協力して欲しいと言うのです。志賀は、あの夫婦はもう二度と壊れる事はないと里奈に言います。すると里奈は、再び志賀の過去を持ち出し、さらに弟の事も調べ上げて脅迫しようとします。しかし志賀は、弟には全部話しをしたと言い、自分は自首するつもりだと話すのです。そして「二度とあんたに協力する気はないから」と告げるのです。さらに「このまま逃げていたら一生幸せにはなれないって、そう気付かせてくれた人に出会ったから」と言うのです。「くだらない」と言う里奈に、「くだらないのは、あんただよ」と志賀は答え、本当に純平がもう一度あんたの事を見てくれると思っているのか?と尋ねます。そして「二度とないよ。いい加減に目を覚ましなよ」と言うのです。

諦めた里奈が店を出て歩いていると、渡から電話が入ります。渡は子供達に会わせたいと言い、明日連れて行くと言って電話を切るのでした。

次の日、渡は子供達に朝食を食べさせてお出かけ用の服を着せます。今日はママに会えるぞと渡が言うと、子供達は喜びます。そして渡と子供達は待ち合わせ場所へ向かいます。そこへやって来た里奈は、子供達と抱き合い再開を喜び、子供達に会えなかった事を謝ります。渡は、これまでの事を水に流して、戻ってこないか?と尋ねます。そしてここからが我が家の第二のスタートだと言うのです。

しかし里奈は「冗談じゃないわ」と答え、やった方は自分が何をしたかを忘れるが、やられた方は一生覚えてる。いじめと同じだと言うのです。そして「子供達は私が連れて行きます」と言うと渡は「そうか、わかった。そもそもお前をこんな風にしてしまったのは俺だ。これまでずっと自分の事しか考えてこなかったからなぁ。せめてこれからは、子供達の幸せを第一に考えて行きたい。金銭的にも俺に出来る限りの事をする。子供達をよろしく頼む」と話すのです。里奈は渡に近づき、指輪を外して「言われなくても」と告げて、渡に手渡します。渡は息子に、男の子だからと言って、妹とママを守る様にと話します。

里奈は子供達を連れて立ち去ろうとしますが、突然に子供達はパパといたいと言い、「ごめんねママ」と言って渡の元へと駆け寄ります。里奈はショックで泣き崩れてしまいます。

その頃、志賀は杏寿の前に現れます。二度と会わないつもりだったが、井筒里奈がまだ諦めてないから気を付ける様にと忠告しに来たのです。それからの杏寿は仕事中にも里奈の事を不安に感じながら過ごしていました。

そんな時、仕事の帰りだった杏寿の前に、突然里奈が現れるのです。里奈は、自分は全てを失ったのになんで杏寿は何もなくしていないのかと詰め寄ります。杏寿は、なぜそこまで純平に固執するのかと尋ねると、里奈は固執しているのではなく、自分が結婚する相手を間違えただけで純平は杏寿のものではないと言うのです。

そしてずっと以前にファミレスで楽しそうに笑いながら過ごす純平と家族を見かけて、自分の理想の家族がそこにあったと話します。その時、突然に非常ベルが鳴り出し、みんなが逃げる中で、自分の息子を助けだしてくれたのが純平だった事を話すのです。その時、この人が自分の夫だったらと感じた事を話すのです。そして静岡の結婚式場で偶然に出会ったのではなく、偶然を装ったのだと言うのです。

里奈は、七香を手放したくないのなら仕方ないから、純平にもその事を納得させて、養育費と言う責任を果たさせるからと言って、あくまで自分が純平と一緒になるべきなのだと主張するのです。杏寿は、純平が里奈との事は過ちだったと言っていると説明するのですが、里奈はあなたと結婚した事が過ちだったのだと言って全く聞き入れ様とはしないのです。あなたは妄想の中の純平を好きになっただけだと言う杏寿に、残念ながらあなたには伝わらないみたいねと言う里奈。

杏寿は、自分達はやり直すと決めたので、もうどんな事があっても二度と離れる事はありませんとハッキリと告げます。そして、あなたにとっての幸せって何ですか?と尋ねると里奈は、純平が一緒にいてくれれば幸せだと答えます。すると杏寿は、純平の幸せはどこにあるのか?と聞きます。そして自分自身で生きようとしない人が、誰かを幸せになんか絶対に出来ないと言うのです。

そこへ純平がやって来ます。純平は里奈に、七香に声を掛けたのは君なのか?と詰め寄り、七香の姿が見えなくてどれだけ心配したかを話し、杏寿の写真をばらまいた事も君だよなと言って、もう二度と自分達の前に現れないでくれと告げるのです。そしてどんな事があっても、自分が君と一緒になる事はないとハッキリと言い、何年、何十年経っても、どんな事があっても、たとえ生まれ変わっても君と一緒になる事はないと話します。そしてショックを受ける里奈に、いますぐ立ち去る様に言うのです。

それからしばらくの間、里奈は現れなくなりますが、杏寿はいつも誰かに見られている様な不安な気持ちを抱えていました。そしてこのまま何も起こらなければいいのにと願っていながらも、嫌な胸騒ぎは消えないでいたのです。

ある朝、純平はいつもの様に本社へ出社しようとしていると、小泉が出張だと言って現れ、二人で一緒に本社へと入ります。すると純平は前を歩く里奈の姿を見つけて嫌な予感を感じます。その頃、純平が赴任していた現場に、不倫を告白したメールが届いていました。そしてそのメールは全国の事業所に一斉メールで送られていたのです。

本社では、玄関ホールで立ち止まった里奈が大きな声で、自分が純平と不倫をしていた事を告白するのです。里奈は最低の男、地獄に落ちろと叫びながら警備員に取り押さえられそうになり、外へと駆け出しますが、走って来た車に跳ねられてしまうのです。結局、純平は依願退職する事になってしまいます。里奈は一命を取り留めたものの、入院生活を送っていました。

純平と杏寿は家を手放して引っ越す事にします。純平も新しい仕事を見つけて再出発をするのです。引っ越しの準備を手伝いに来ていた春田は、婚活をバタバタしていて中断していた亜紗美に、いい婚活パーティーがあると言う情報を教えます。今の時代、そう言う出会い方もありだよねと言ってなんとなく亜紗美も納得します。

しばらく経ったある日、亜紗美は春田が言っていた婚活パーティーに参加します。そして偶然に自分の前に座ったのは井筒渡でした。渡は以前の失敗を反省し、二度と同じ失敗を繰り返さない様にしたいと自己紹介します。そこへこの婚活パーティーを開催していた社長が現れます。それは坂口麗華だったのでした。

時は流れて、麗華が街を歩いていると、家族と一緒だった杏寿に声をかけられます。麗華は、あなたとご主人は運命の人だったのねと言うと杏寿は「私、そっち系じゃないんで」と笑って答え、純平と七香の元へと行くのです。




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