「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第12話のあらすじ




2018年3月31日(土)深夜0時20分に放送されたテレビ東京のドラマ「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」の第12話。記憶も戻り、翔の元へと戻る事が出来たアイは翔に対しての気持ちを抑え、ビデオガールとしての役目に徹しようとします。そんなアイの気持ちを理解している翔も、アイへの気持ちを抑えアイとの別れの日が近付く中、アイを安心させようとしてアニメを作ろうと思い、智章に協力をしてもらえる様にお願いをします。お互いに好きな気持ちを心に秘めながら別れの日が近付く二人に、これから先どんな展開が待っているのでしょうか。第12話のあらすじをまとめてみます。

 

「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第12話のあらすじ

智章は翔とアニメ製作を進めるために会う事にしますが、その前にどうしてもやって置きたい事があると翔に伝えて奈々美に会います。

奈々美に会った智章はいきなり缶コーヒーを手渡しますが、奈々美は「飲まないの、缶コーヒー。知らなかった?」と言って立ち去ろうとします。智章はなんとか奈々美と話しをしようと追いかけますが、奈々美は、自分がこういう事を一番嫌いな事知ってるよねと言って、大声出していい?と智章を突き放します。智章は「こう言う時間が必要だったんだな」と呟きます。奈々美は「今さらだね」とあっさりと答えます。「ごめん」と呟く智章に「今さらだよ」と答える奈々美。智章は再び「ごめん」と言って、そのあと翔へ連絡し、今日は奈々美とトコトン一緒にいる事にしたと伝えます。

奈々美は智章に、自分がただの寂しい人に見える気がすると言いますが、智章は、夢とか将来とか、好きとか愛しているとか言っている自分も元を辿れば寂しいからだと話します。そしてそんな自分たちにも選択肢くらいはあるだろうと言うのです。しかし奈々美は、アイには選択肢は無いと話し、アイが大変な事は分かっているけど、自分まで寂しくて苦しくなると言って涙を流すのです。

その日の夜、アイは翔の部屋に行き、このまま寝て起きたら、一緒に居られるのは後1日になってしまうからと言って、何か話しをしようと言います。そして話しをしている翔が、自分に対する素直な気持ちを話してくれる姿を見ながら、初めて会った時と比べて全然変わったんだなと言って喜びます。

やがて二人はそのまま朝を迎え、翔が選んでくれた服を着たアイは、ハシャギながら最後のデートへと出かけます。二人は出会ってからの思い出を辿りながらいろんな場所を巡り、翔は智章にも教えていなかったビルの屋上へアイを連れて行きます。そこからの景色をアイに見せたかった翔は、ここでよく一人で絵を描いていたんだと言って、誰も踏み込めない自分だけの場所だと言うのです。そして今日、その記憶が更新されてもう一人じゃないと話し、アイと二人で景色を見た場所になったんだと告げるのです。アイは、そうやって翔の記憶の中に自分が残るんだなぁと言って喜びます。翔は、何度でも再生可能な記憶は、思い出す度に強くなるんだと言うのです。そう言いながら二人は手を繋いで夕日を眺めるのです。

家に戻った二人が食卓に行くと、そこには豪華な料理がセットされていました。翔が智章にスクリーンをセットしておいて欲しいと頼んでいたのですが、気を利かせた智章は、奈々美と二人でアイと翔の為に料理も作ってくれていたのです。そこにはアイに向けた奈々美からの手紙が置いてあり、その中には「アイちゃん、ありがとう。絶対忘れない。一緒に笑ったことも。喧嘩したことも。本当に出会えてよかった。幸あれ」と書かれていました。それを読んだアイは、とても喜びます。

翔は、アイに自分達が作ったアニメを見せます。それはアイと出会った日からの思い出を綴ったアニメで、ナレーションは奈々美の声で作られていました。そのアニメを通じて、翔がこれまで感じて来た事や、感謝の気持ちがストレートに伝わる内容で、アイが翔の気持ちを感じながら見ていると突然にアニメは終わってしまいます。翔は「ごめん」と呟き、消えてしまうアイを安心させようと思って頑張って作ったけど、間に合わなかったと話すのです。アイは「嬉しい」と答えます。

そして自分がこんなに翔の事が好きなのに、何故か全然熱くなっていないんだと話し、人間ってこう言うものなんだろうなと言って泣き出します。

その頃、叔父の洋太は人間となったアイに、何で再生できたんだろうと話します。アイは、多分ビデオガールとしてやり残した事があったんだと思うと言って、そのわずかな思いがテープの中に残ったのだと話し、元はビデオガールだから、俺も、と言うのです。

一方、体を寄せ合って残りの時間を過ごしていたアイと翔は、再生時間があと10分を切ってしまいます。すると翔は、アイが初めてテレビの中に出て来た時に自分が何を思ったかを覚えているかとアイに聞きます。アイは「本当の声を聞いて欲しい。誰にも言えない思いを少しでいい」と答えます。すると翔は「だから今、聞いてくれ」と言って「お前が好きだ。愛してるよアイ」と告げるのです。アイは「ありがとう、翔」と答えて、二人は抱き合います。

アイは「幸せだぁ」と言いながら翔に「キスしようぜ」と言って「したいんだ、キス」と言うのです。そして「大好きだよ、翔」と言いながら二人は唇を合わせるのです。すると再生時間が終え、翔の腕の中からアイの姿が消えてしまうのです。

そして1ヶ月後、翔はいつもの様に学校で智章や奈々美、そしてリカ達とアニメの続きを作っていました。そしてアイに見せる事が出来なかった部分を最後まで完成させるのです。




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