テレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第1話のあらすじとキャスト




2018年7月12日(木)夜8時から放送されたテレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第1話のあらすじを紹介していきます。初回2時間スペシャルで幕を開けた遺留捜査。今作で第5シーズンに突入し、捜査一課・特別対策室(通称:特対)に新たなメンバーとして梶原善演じる岩田信之が加わります。特対のメンバーでもある上川隆也演じる主人公の糸村聡は難事件をどう解決していくのでしょうか。第1話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「遺留捜査」のキャストと登場人物

上川隆也(役:糸村聡)

登場人物

糸村聡(いとむら・さとし)京都府警捜査一課・特別捜査対策室の刑事。現場に残された遺留品を手がかりに容疑者を突き止め、それと同時に被害者がどんな想いで亡くなったのかも徹底的に調べる。空気を読まない性格な為、周りに迷惑をかけることもあるが、変人としてその存在は認められている。

「遺留捜査」第1話のあらすじ

京都府警捜査一課・特別捜査対策室の糸村聡は、同僚の神崎莉緒と共にロッククライミング中に亡くなった文化庁美術品危機管理対策課の長津涼子が倒れている現場に駆けつけます。亡くなった長津が登ったルートに遺留品が残されているかもしれないと思い立った糸村は同じルートを登り、そこで長津のものだと思われるオレンジ色の壊れたカラビナと、他とは色が異なる黄色のカラビナを発見します。京都府警に戻った糸村は早速、科学捜査研究室の村木繁にお願いし、その二つのカラビナを調べてもらいます。

二つとも長津の指紋がついていた為、長津のものだと断定されたのですが、黄色のカラビナにだけ描かれていた紋章のようなものが気になった糸村は、一人でその紋章を調べ始めます。

その後、長津が持っていたオレンジ色のカラビナに全てすぐに壊れるように細工されていたことが分かり、事故ではなく事件として捜査が始まります。そんな中、室長代理の佐倉路花の判断で、長津の同僚の早水圭介が捜査協力者としてメンバーに加わります。

長津は亡くなる1ヶ月前、円刻寺の裏山にある祠の中から鎌倉時代の古い仏像を発見していました。そしてその仏像は鑑定家の園田蓮によって雲尚の作品だと認定され、その価値は5億とも言われていました。そのことで山の持ち主でもある霧島電子社長・霧島征一と祠を管理する円刻寺の住職・大野泰生が仏像の所有権を巡って対立していたということが分かり、糸村たちは両者を訪ね、その心情を確認しに行きます。

円刻寺の住職・大野に会いに行った際、黄色のカラビナに描かれていた紋章が円刻寺の紋章だったことが分かります。大野にゆかりと言う名の一人娘がいることを知った糸村と神崎は会いに行きます。ゆかりは長津と同じ大学の山岳部に所属していた同級生だったことが分かります。そして、糸村がずっと気になっていた黄色のカラビナはゆかりのものだったことも判明します。

ゆかりと長津の仲が気になった糸村と神崎は、二人のことを知る赤松百合に会いに行き、そこでゆかりと長津が大学時代に二人が共に山で遭難した過去があることを知ります。そして、遭難したことでゆかりが母の最期を看取ることが出来なかったことを聞かされ、そのことで二人の仲が悪くなったことが分かります。

当時、遭難した二人が救助隊に発見される決め手となったものが、ゆかりの黄色のカラビナでした。そして、そのカラビナはゆかりではなく長津の元へ返却され、それ以来長津にとってお守りのようなものだったことが分かります。長津はいつかゆかりと仲直りがしたいと思っていました。そんな長津の思いを知ったゆかりは亡くなった長津を弔おうと、亡くなった現場に向かうのですが途中で何者かに命を奪われてしまうのでした。

ゆかりは遺品整理の仕事をしていました。荒井孝蔵という彫り師が亡くなった部屋で、ゆかりは押入れの中から見つけた仏像を捨てるのがもったいないと言い、持ち帰っていました。その仏像を偶然見つけた糸村は、その仏像が発見された雲尚の作品にそっくりなことに気づき、鑑定家の園田が本物と認定した仏像を預かり、科捜研の村木にこの二つの仏像を調べるようにお願いします。

その結果、どちらも同じ彫り師が作った偽物だということが分かり、その黒幕が鵜飼という男だったことが分かります。鵜飼を追っていた刑事たちは、そこで鵜飼が亡くなっていることに気づき、所持品の中からゆかりの血痕がついていたキーホルダーが見つかったことで一連の犯人が鵜飼だと断定するのですが、糸村たちが調べた情報によってその話は覆ります。

二つの仏像の偽物を作った彫り師・荒井には別れた妻との間に息子が一人いました。その息子というのが捜査協力をしていた村木だったのです。決め手となったのは鵜飼の所持品の中から見つかったゆかりの血痕がついていたキーホルダーでした。村木が鵜飼と手を組んで雲尚の偽物の仏像を作って儲けようとしていることに気づいた長津は、村木にそのことを問い詰めたことで身の危険を感じ、村木を盗撮していました。その写真が偶然キーホルダーを持っている村木の姿を収めた写真だったため、このキーホルダーの本当の持ち主は村木だということが分かり、この事件は幕を閉じるのでした。

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