NHK総合ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」第2話のあらすじとキャスト




2018年7月14日(土)夜8時15分から放送されたNHK総合ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」第2話「モテモテで困るのだ」のあらすじを紹介していきます。第1話では、一人目の妻・登茂子と娘・りえ子の協力で、赤塚は二人目の妻・眞知子と結婚する事になります。登茂子もキータンとの幸せな暮らしを送りつつ、奇妙な二家族の関係が始まります。赤塚不二夫は今回どんな天才ぶりを見せてくれるのでしょうか?第2話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」のキャストと登場人物

長谷川京子(役:赤塚登茂子)

登場人物

赤塚登茂子(あかつかともこ)天才ギャグ漫画家、赤塚不二夫の最初の妻で、りえ子の母。亡くなった不二夫の母に代わり不二夫を支えるが、不二夫の母にはなりきれず離婚する事になる。年下の江守清人と再婚し、りえ子と三人で幸せに暮らして行く。

「バカボンのパパよりバカなパパ」第2話のあらすじ

1975年春、まだ無名だったタモリの芸風を最初に惚れ込んだ赤塚不二夫は、自分が借りていた目黒の高級マンションを貸し、運転手付きの高級車も与える程でした。

そんな赤塚不二夫は1987年夏、今夜も編集者の横井や不二夫のアシスタントスタッフ達とお酒を飲んでいました。話題は、原稿を描いていた赤塚が、好きだった歌を横井に朝まで歌わせた時のエピソードでした。もうこりごりですと言って笑う横井は赤塚に「そろそろ漫画を描きましょうよ」と言って進めますが、赤塚は話をはぐらかして店のお客全員に「自分がおごるから」と言って盛り上げます。そして赤塚はそのお客達を眞知子の待つ自宅へ連れて行ってしまいます。

自宅が大勢の人達で溢れかえる中、赤塚はどじょうすくいを披露して更に場を盛り上げるのです。スタッフ達は密かに今夜も帰れそうにない事を覚悟していました。赤塚は何日も風呂に入っていない人がいるとわかると、すぐにお風呂の準備を眞知子に頼み、洗濯も頼む始末でしたが、そんな無茶な要求にも眞知子は嫌がらず笑顔で対応するのです。

次の日、尋ねて来たりえ子は眞知子と一緒に片付けを手伝います。その後も赤塚はテレビでの活動を広げて行きますが、編集者の横井はいっこうに漫画を描こうとしない赤塚に不満を抱き、行きつけのスナック潤子のママに、このままでは日本の漫画のギャグは終わってしまう!と叫びながら真剣に相談をしていました。

その頃、出版社で働き出したりえ子に、自宅から電話がかかって来ます。すると「えーっ!」と大声を出して驚きます。なんと、眞知子が家出をしたと言うのです。りえ子が赤塚の家に駆けつけると登茂子とキータンも集まり、赤塚に詰め寄って家出の原因を追求します。

赤塚の話を聞いて見ると、感謝の気持ちを込めてダイヤ付きの指輪をプレゼントしたと言うのです。するとその後すぐに眞知子が家出をしたと言うのです。さすがにこの話を聞いて、なぜ眞知子がいなくなってしまったのか全く検討が付かなくなってしまいます。

登茂子とりえ子、そしてキータンは3人で家へと帰りながら、眞知子の行きそうな場所はどこか?と考えていると、もしかして、うち?と3人は同じ事を想像します。急いで家に戻って見ると、陰から眞知子が現れます。

家の中で話を聞く3人に、眞知子は家を出た原因が指輪だと話します。赤塚が新しい指輪を買う為にサイズを確認しようと、これまで眞知子が指にはめていた思い出のガラスで作られた安物の指輪を宝石商の人にあげてしまったと言うのです。3人は納得し、登茂子は早速赤塚に電話をかけて説明しますが、やはり赤塚は「なんであんな安物?」と言って眞知子の気持ちは理解出来ていませんでした。

登茂子は眞知子から、赤塚と一緒にガラス細工の指輪を買った時の話を聞かされます。そして眞知子は今のままでは絶対にあの家には帰らないと言うのでした。

赤塚は宝石を買った宝石店を訪ねます。そしてガラスの指輪を返して欲しいと言うのですが、すでに捨ててしまったと言われてしまうのです。赤塚は川に捨てた事を聞き出し、その川に入って指輪を探します。心配する登茂子やりえ子、不二夫のアシスタント達総出で川の中に入り指輪を探します。

しばらくすると赤塚は、みんなを気遣って先に帰る様に言います。そして一人で探そうとするのです。そこへキータンに連れられて眞知子がやって来ます。「もういい」と言う眞知子でしたが、赤塚はやめようとはしません。すると赤塚は探していた指輪を見つけ出します。そして眞知子に渡して、家に戻ろうと声を掛けます。

しかし眞知子は受けとった指輪を遠くへ投げ捨ててしまうのです。赤塚も周りも驚きますが、眞知子は「自分が家を出て行った本当の理由をわかっていない」と叫ぶのです。

さらに眞知子は「世界一のバカを目指す赤塚不二夫はどこに行ってしまったのか?世間並みに、妻に指輪をプレゼントして喜ぶ様な普通の男にいつ成り下がってしまったのか?」と涙ながらに訴えるのでした。そして「そんなつまらない男は、私が好きになった赤塚不二夫ではない」と言って、もっともっとバカになる事に専念して欲しいと言うのです。

赤塚は目を覚ました様に自分の頬を叩きます。その姿を見ていた登茂子は「本物のママだ」と呟きます。眞知子も納得し赤塚を許します。

それからの赤塚は、これまで以上にバカになろうと頑張ります。そして漫画のアイデア会議も再開され、その様子を見ていた編集者の横井は眞知子に「赤塚不二夫が戻って来ましたね」と笑顔になります。

そして天才バカボンは再スタートする事になるのです。

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