NHK大河ドラマ「西郷どん」第26話のあらすじとキャスト




2018年7月15日(日)夜8時に放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」第26回「西郷、京へ」のあらすじを紹介していきます。一蔵の働きでイギリスの艦隊を追い払った薩摩は、吉之助に対して召喚命令を下します。島民達との別れを惜しみながら船で薩摩へ向かう吉之助でしたが、使者としてやって来た弟・信吾のはからいで愛加那の待つ奄美大島へ立ち寄り、二人は再会を果たします。そこで最後になるやも知れない別れを交わし、再び薩摩へと向かう吉之助にどんな事が待ち受けているのでしょうか?第26話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「西郷どん」のキャストと登場人物

上川周作(役:西郷小兵衛)

登場人物

西郷小兵衛(さいごう・こへえ)西郷吉之助の弟で末っ子の四男。吉之助にとても可愛がられて育つ。西南の役で従軍し31歳で亡くなる。

「西郷どん」第26話のあらすじ

島へ流されてから1年半が経ち、吉之助は薩摩へ戻る事が出来ました。その前に奄美大島へ流された期間を加えると5年もの期間になります。

薩摩藩主の島津茂久は、一蔵と共に京へと入っていた父・久光から、吉之助を薩摩に引き止めて置く様にきつく言われていたのですが、大久保一蔵からすぐに京へよこして欲しいと言う声を聞き入れ、吉之助に京へ向かう様に命じるのでした。

西郷吉之助が京へ来ると言う噂は、京の岩倉具視や坂本龍馬、勝海舟などにも伝わります。

薩摩の西郷家は以前の家を売り払い、隣町の小さな借家へ移り住んでいましたが、妹達は嫁に行き吉二郎や妻の園、四男の小兵衛達は貧しいながらもみな元気に暮らしていて、久しぶりに戻った吉之助も安心します。

しばらくすると新八、大山、有村達もやって来て、再会を喜び久しぶりにみんなで酒を酌み交わします。その席で吉之助は、京では薩摩の悪い評判が立っている事を知らされます。薩摩に恨みを抱いている長州藩が流したものでした。

しばらくして吉之助は新八と二人で京へと向かいます。その頃の京では参預会議と言う新しい政が始まっていました。朝廷、幕府、そして有力諸藩が一堂に会し、合議によって政を決める活気的な制度でした。しかし、薩摩の久光と幕府の一橋慶喜は何かと意見がぶつかり合い、参預会議はもはや風前の灯となっていました。

吉之助は繁の家で一蔵に会います。一蔵は、久光と一橋慶喜の問題を話し、このままでは薩摩が孤立してしまうと言うのです。そんな薩摩の中でも、西郷吉之助の評判だけは高く、あの斉彬が認めた男で日本の為に熱い心を抱いて島に流された英雄で、どんな男か一目会って見たいと言う連中が溢れていると言うのです。そして薩摩を助けて欲しいと頼みます。吉之助は快く承諾し、新八と3人で手を取り頑張る事を約束します。

吉之助は一蔵と共に国父・久光に目通りします。しかし久光は吉之助を許した訳ではないと伝え、一橋慶喜も嫌いだが吉之助の事はもっと嫌いだと伝えて下がるように命じます。一蔵から、今回は久光を怒らせる様な事の無い様にときつく言われていたので、吉之助はあっさりとその場を後にします。残された一蔵は、もう一度一橋慶喜に会って欲しいと久光にお願いをします。

一方の吉之助は新八と共に慶喜の邸宅を訪ねますが、西郷吉之助などと言う男は知らんと言って会おうとはしません。仕方なく宿へ戻った吉之助でしたが、そこには吉之助に会いたいと言う女性が待っていました。

部屋に行くとふきが待っていました。そして慶喜がすぐに会いたいと言っていると伝えて書状を渡します。吉之助はふきが慶喜の側室になっていた事を知り驚きます。

吉之助は慶喜に会い、久しぶりの再会を果たします。慶喜は屋敷を誰かに見張られていて、もはや誰が味方か敵かさえも分からないと話します。吉之助は、薩摩は慶喜の味方だと話し、もう一度久光に会って欲しいと頼みます。

久光の事を、自分の事しか考えていない奴だと言って話しをはぐらかそうとしますが「また逃げるのですか?」と言って吉之助は慶喜に詰め寄ります。そして「弱い民を守る事こそが政だ」と話し「幕府だ、長州だ、薩摩だなどと言っておらず、今こそ手を取り合う時だと天下に号令をかけられるは、一橋様しかおられません」と腹を割って話をする吉之助に「斉彬殿に似てきやがったな!」と話しながら慶喜は久光に会う事を承諾します。

その事を一蔵と共に久光へ報告するのですが、久光は薩摩へ帰ると言って慶喜に会おうとはしません。久光は吉之助に今回の働きに対して褒美の言葉を与え、さらに軍賦役兼諸藩応接係と言う新しい役を与えます。久光は吉之助を苦しめる為に与えた役でしたが、現代で言う国防大臣兼外務大臣と言う西郷にとっては最も動き易い役でもありました。

しばらくして吉之助は再び一橋慶喜に会い、久光が薩摩へ帰ってしまった事を謝罪します。すると慶喜はこれまでとはまるで違う表情で、薩摩は自分と共にあると言って久光に自分がこれまでの事を謝っていたと伝えて欲しいと言うのです。

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