テレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第2話のあらすじとキャスト




2018年7月19日(木)夜8時から放送されたテレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第2話のあらすじを紹介していきます。前回は容疑者を特定するだけでなく、友人関係や親子の間にあいてしまった溝を埋めるかのように真相を突き止めていた糸村聡ですが、次の事件ではどんな活躍をみせるのでしょうか。第2話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「遺留捜査」のキャストと登場人物

栗山千明(役:神崎莉緒)

登場人物

神崎莉緒(かんざき・りお)京都府警捜査一課・特別捜査対策室の刑事で、糸村とバディを組んでいる。糸村が単独で行動しないように常に見張っているが、最近は次第に認めるようになっている。

「遺留捜査」第2話のあらすじ

ある日、イベント企画会社の社長・山田一郎が毒物によって何者かに命を奪われます。山田が亡くなった事務所の窓につられていた風鈴に目を止めた糸村聡は、山田の会社の従業員に誰のものか尋ねます。その風鈴は20年以上前に流行ったキャラクターカードがついていました。風鈴が山田のものだと知った糸村は、科捜研の村木繁に調べるようにお願いします。

山田はチョコレートフェスティバルというイベントを企画していました。従業員の証言から、山田は亡くなる前に出店者に会っていたことが分かります。その後、山田の体内を調べたところわさびの成分が検出されたことから、出店者の中で唯一チョコレートドリンクにわさびを使用している店の店主・若名友子を調べ始めます。

捜査が進むにつれ、山田が経営していたイベント企画会社は詐欺を働いていたことが分かり、若名も以前母親が山田に騙された事があると話すのでした。イベント企画会社の従業員を逮捕した警察は、取り調べによって詐欺の志望者は山田ではなく従業員だったことが分かり、それと同時に従業員が山田の命を奪う動機がないことから、糸村と神崎莉緒は山田の過去について調べ始めます。

山田は25年前、高砂デパートでイベントの企画担当を務めていました。山田が考えたイベントは常に盛況だったのですが、人事異動によってイベント担当を外されたことで会社を辞めてしまいます。しかし、本当の理由は若名の母親が抱えていた借金を肩代わりするためでした。

若名の母親のことを本当に大事に思っていた山田ですが、若名の母親はこれ以上迷惑はかけられないと、まだ幼い若名を連れて黙って出て行ってしまったのです。山田になついていた若名が、二度と山田に会わないように山田に騙されたと嘘をついた母。若名は母の言葉を信じ、ずっと恨んでいたのでした。

それから山田の人生は、全て詐欺師に利用されます。山田が良かれと思って人に紹介したものが、すべて詐欺だったのです。それから山田自身も詐欺師扱いされてしまい、辿りついたのは介護士という仕事でした。やっと天職が見つかったと思われた山田ですが、そこで介護を担当していた老人の弁護士・武山淳之介に、老人のお金を盗んだ罪を着せられてしまうのです。

山田が犯人だという証拠が出なかった為、その後も介護士として働いていた山田ですが、今度はイベント企画会社の社長にならないかと誘われ、それが詐欺を働くためだとは知らずに社長になっていたのです。

チョコレートフェスティバルのチラシに有名なチョコレート店・アランヌーボーシエルも出店すると記載したことで、店側の弁護を担当していた武山がイベント企画会社に現れます。その会社の社長が山田だと知らなかった武山は、久しぶりの再会に驚きます。

山田は武山が罪をなすりつけた犯人だとは思っておらず、偶然の再会を喜びます。しかし、自分が犯人だと知られているのではないかと恐れた武山は、山田の命を奪ってしまったのでした。

山田が風鈴を今も大事に飾っていたのは、25年間の中で唯一若名と過ごした時間が一番楽しかったからではないかと糸村は推測します。糸村から真実を聞いた若名は、その風鈴をしっかりと受け取るのでした。

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