テレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第3話のあらすじとキャスト




2018年7月30日(月)夜10時00分から放送されたテレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第3話のあらすじを紹介していきます。樫村は部下の佐伯と共に現場を廻り、全社長が交わしていたフランチャイズ契約の裏側を突き止めます。これまで非協力的だった岸野もこれまでを謝罪し全てを話します。そして100億円以上の返還金を準備しなくてはならなくなると話し、樫村と佐伯は言葉を失います。入社早々爆弾が露呈してしまったデリシャスフードはどうなってしまうのでしょうか?第3話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ラストチャンス・再生請負人」のキャストと登場人物

和田正人(役:佐伯隆一)

登場人物

佐伯隆一(さえき・りゅういち)デリシャスフードの社員で財務部に所属する。若いが古い者に媚びる事なく真っ直ぐな性格で、新しく就任したCFO樫村と同行し実態を解明して行く事になる。北京秋天で働く中村美由紀と交際している。

「ラストチャンス・再生請負人」第3話のあらすじ

これまで隠していた裏契約の存在を知ったCFOの樫村は危機感を露わにし、岸野と佐伯の3人で資料を見返し実態把握に奮闘します。そしてその内容を社長の大友に報告します。3人の調査では、近い将来130億円以上の負債を抱える事になると知った大友社長は大きく動揺します。樫村から報告される売上、経常利益、総資産、純資産、資本金などからして大きく債務超過になる事は明白でした。樫村は財務の健全化を図る方向で戦略を立てるべきだと話しますが、大友は「こんな状況だったとは聞いていない」と話し、会社の実態よりも自分の今後の責任を心配して混乱します。そして、混乱がピークに達した時、大友は社長室を出て行ってしまいます。

そのまま大友社長は行方不明になり周りが心配していると突然に大友社長が戻って来ます。そして顧問先の「ジャパンリンケージに行って来た」と話し「僕はやめるよ!」と告げて「緊急取締会を招集してくれる」と言うのです。

樫村から報告を聞いたデリシャス・フードの筆頭株主でもあるGRF・山本社長を含め、役員全員を集めて緊急取締役会が開かれます。大友は「健康上の理由だ」と言って辞任の挨拶をし「新社長にはジャパンリンケージから藤井常務に来て貰う」と説明し決議を求めると「異議あり」と言ってGRFの山本社長が手を挙げます。

山本は、自分が筆頭株主である事を告げて「時期社長は樫村CFOにお願いしたい」と話します。そして樫村が時期社長に適任である事を役員の前で熱く語り、それに賛同した岸野は立ち上がり「是非お願いします」と頭を下げます。すると役員の中からも賛同する声が上がり、突然の申し出に困惑する樫村は戸惑います。

返事を一旦保留にして家に戻った樫村は家族へ相談します。息子の幸太朗と娘の遥香は父親の出世の話しを単純に喜びます。樫村の気持ちを理解していた妻の明子は、樫村の背中を押して応援します。こうして樫村は社長就任を引き受ける事を決意します。

そして取締役会で就任の挨拶をし、あくまで他言無用だと前置きして過去の不正な契約の事実を話し、最悪の場合100億以上の損失を抱える可能性を報告します。役員達の中にざわめきが起こります。そして今後の具体的な方針を話して協力を仰ぎます。

退任した大友は、樫村と「ちとせ銀行」時代の同期で、現在はエムズビジネスパートナーズの社長を務める宮内に130億の損失について話し「再建は難しいだろう」と伝えます。

新社長として歩み出した樫村の元へ岸野がやって来て退職願いを渡します。過去の責任を感じての事でした。しかし樫村は「共に再建に向けて頑張ろう」と話し慰留させます。そして岸野に「執行役員になってもらうつもりだ」と話すのです。

樫村新社長就任は新聞にも顔写真入りで掲載され、子供達は少し誇らしげに喜んでいました。

樫村と岸野は三葉ちとせ銀行に出向き追加融資のお願いをします。担当として「ちとせ銀行」時代の部下だった杉山が応対しますが、明らかにヨソヨソしい態度で「財務状況からして追加融資は難しい」と話し、融資課長と共に「銀行の方針は決まっている」と言ってハッキリと断ります。

その夜、樫村は宮内と二人で会います。樫村は宮内にコンサルティング契約を頼みます。

樫村家族はバーのマスター塩田に誘われて仲間たちとバーベキューを楽しみます。そこへ十和子フードの岡田十和子社長も呼ばれていました。樫村は十和子を明子に紹介します。樫村は会社の不正について打ち明けます。明子は「先輩社長に心構えをアドバイスしてもらったら」と話し、十和子は「社員に夢を持って働いてもらえる様に努力している」と答えます。

その後、宮内は本格的にデリシャスフードの再建計画に関わります。樫村達も手分けをしてフランチャイズ契約をしているオーナー達に会いに行き、契約内容の猶予を頼みます。しかし、どこも「約束が違う」と言って激怒します。

そんな中、フランチャイズ契約をしているにも関わらず1件も出店していない契約が見つかります。調べると樫村が初めてデリシャスフードに出社した時「7億円を返してもらう」と騒いでいたオーナーでした。そのオーナーは龍門興行の龍ケ崎と言う社長で金融会社でした。

渋川は「隠していた事がある」と言って謝ります。この取引は、権利売買を仮装した金融取引だと話します。フランチャイズ権を名目に7億円を借り、利率は15パーセントで期日は今月いっぱいだと言うのです。

その時、龍ケ崎から電話が入り樫村は直接会いに行きます。樫村は龍ケ崎に「焼き鳥の店を出店して貰えませんか」と提案しますが、龍ケ崎は「金を返せ!」と激怒します。

その後、樫村と岸野は二人でチェーンの新潟屋でお酒を酌み交わします。岸野は前社長だった結城との関係や、二人で始めた頃のデリシャスフードについて樫村に打ち明けます。

宮内の提案で直営店を半分に整理する事を勧められます。そして「モンゴルの空」へ出向き閉店の方針を話します。スタッフからは不満の声が飛び交い「社長は再建に来たのではないのですか?」とまで言われてしまいます。

さらに翌日「北京秋天」にも出向き同じ様に閉店の方針を伝えます。するとスタッフの女性が「社長は間違っています」と言って「社長の仕事はリストラだけで無く、社員に目標を与え、夢やビジョンを与える事だ」と言うのです。樫村は岡田十和子社長の言葉を思い出します。

店のスタッフは「もう一度チャンスを下さい」と頭を下げて頼みます。樫村は「わかった」と伝え、2ヶ月間の猶予を与え、その結果を見て判断すると説明し店を後にします。

外に出て、同行した佐伯に「甘いかなぁ・・」と呟きますが、佐伯は「そんな事ないです」と笑顔で答えます。その時、樫村の携帯に会社から連絡が入り「オーナー達が会社に押し掛けて来ている」と報告を受けます。

樫村と佐伯が会社へ急いで戻ると、そこには大勢のオーナー達が返金を求めて殺到していたのです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)