NHK大河ドラマ「西郷どん」第29話のあらすじとキャスト




2018年8月5日(日)夜8時に放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」第29回「三度目の結婚」のあらすじを紹介していきます。長州藩の征伐に動いた幕府軍を戦わずして終わらせた吉之助でしたが、慶喜は自分の意に背いたと言って切腹を命じます。しかし勝と会って少なからず影響を受けた吉之助は、慶喜の目の前に短刀を突き立てて、こらまでの縁を切ると告げ立ち去ります。これまで支え続けて来た慶喜との縁を断ち切る覚悟をした吉之助の今後には、どんな試練が待ち受けているのでしょうか?第29話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「西郷どん」のキャストと登場人物

遠藤憲一(役:勝海舟)

登場人物

勝海舟(かつ・かいしゅう)。微禄の旗本だったが、広い知識と行動力を併せ持ち、やがて江戸幕府を代表する人物へとなって行く。島津斉彬を尊敬し、新しい政治体制の必要性を説く中で、西郷吉之助や坂本龍馬らと親交を深める。

「西郷どん」第29話のあらすじ

吉之助は1年振りに薩摩に戻ります。京での活躍は既に薩摩で大きな噂となり、周りの態度は明らかにこれまでとは違い皆んなが手厚く迎えてくれる事になります。藩主・茂久も吉之助の活躍によって、幕府が薩摩の声を無視する事が出来なくなったと言って喜び、国父・久光からも吉之助に労いの言葉をと促します。久光は「大義であった」と渋々ながら声を掛けます。

次の一手を見据える吉之助は一蔵と二人で話し「幕府を潰すしか無い」と一蔵に話します。一蔵は「俺はついて行けない」と答え、吉之助は「それならば一人でやる」と告げます。

その夜、西郷家では大山や海江田もやって来て、家族と共に吉之助の帰りを祝います。すると妹の琴が吉之助に「嫁をとって欲しい」と頼みます。家を守る弟の嫁・園も身重の体で、既に嫁いでいる自分と二人しか女がいない事を吉之助に訴えたのです。周りも賛成し、早速吉之助の嫁探しが始まります。

その噂は広まり、吉之助の嫁になりたいと言う女達が沢山集まって来ます。その中に紛れて一人の男が現れます。それは沖永良部島で出会った川口雪蓬でした。吉之助は驚くと同時に再会を喜びます。吉之助の言葉に甘えて川口雪蓬はしばらく西郷家で世話になる事にします。雪蓬は集まっていた女達を追い払い「自分の方が余程役に立つ」と言って西郷家に上がり込みます。

翌日、吉之助は城へ呼び出されます。幕府が再び参覲交代を命じて来たのです。それに憤慨する久光は吉之助に詰め寄ります。吉之助は「こうなったのは自分のせいだ」と久光の言い掛かりを受け入れ、深々と頭を下げて涙します。その姿を見て久光は驚きます。しおらしく反省する態度の吉之助を見た久光は、一蔵に「すぐに京へ向かえ」と命じて吉之助の「尻拭いをして来い」と命じます。

その場を後にした一蔵と吉之助は二人で話しをします。一蔵は久光の機嫌を取って懐に入ろうとしている吉之助の心を見抜いていました。吉之助はその事を認め「近い内に幕府が長州を再び征伐に動き出すだろう」と話します。そして「薩摩は長州の味方に付くべきだ」と言うのです。それを聞いた一蔵は驚きます。吉之助は一蔵に力を貸して欲しいと頼みます。しかし一蔵は首を縦に振りませんでした。

すると二人の元へ桂久武がやって来ます。そして国父様の言葉として、吉之助に「嫁を取る様」にと伝えます。一蔵が家に戻ると琴が嫁取りの事で相談に来ていました。一蔵は「京へ向かう事になった」と告げて「吉之助もすぐに後を追う事になる」と話します。一蔵は琴が帰った後で満寿に「岩山糸と言う女性を調べて欲しい」と頼みます。

しばらくして吉之助を訪ねて糸と父親がやって来ます。「吉之助の出世を祝いたい」とやって来たのです。久しぶりの再会を喜ぶ二人でしたが、話しをして行く内に糸が離縁して実家に戻っている事を知ります。琴達は吉之助の嫁にと話しを盛り上げます。満寿は最初から吉之助と糸を引き合わせる目的で声を掛けたのです。糸の父親はその話しを喜びます。

しかし糸は吉之助に何かを告げようとした時、園の様子が急変し、そのまま女の子を産む事になります。

糸の父親は改めて嫁入りの話しを吉之助に申し出ます。しかし糸は、離縁の原因が子供を授かる事が出来なかった為だと話し「自分は吉之助さんの嫁に相応しく無い」と話し、そのまま家を飛び出してしまいます。

その夜、糸は一人で考えます。吉之助も中々眠る事が出来ませんでした。翌日、吉之助は糸の家を訪ね改めて話しをします。吉之助は「自分の嫁になる人は気の毒だ」と話しますが糸は「吉之助を尊敬している」と答えます。吉之助は糸に「図々しいお願いだが」と言って「嫁に来て欲しい」と話します。

そして今「日本中がひっくり返る様なとんでもない事をやろうとしている」と話し「民の為の国を作りたい」と言って「その為にはどうしてもやらなければならない事がある」と告げるのです。さらに「一蔵には理解して貰えなかったが、一人でも理解してくれる人がいてくれれば心強い」と話します。しかし糸は「すみません」と言って申し出を断ります。吉之助は「そうか、無理を言ったな」とだけ告げて家に戻ります。家に戻った吉之助は、糸に断られた事を家族に話します。

しばらくして糸の父は、吉之助が旅立つ事を伝えます。そして、自分が勧めた縁談のせいで苦しんでいる糸に謝り「もう二度と会えないかもしれないぞ」と告げ「今度は自分で決めていいから」と話すのです。

糸は走って吉之助を追い掛けます。糸は「あの家で待っています」と話し「西郷吉之助の妻として新しい国を見たい」と告げるのです。そして「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」と話し「西郷吉之助、チェスト!キバレー」と叫び見送ります。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)