日本テレビのドラマ「高嶺の花」第5話のあらすじとキャスト




2018年8月8日(水)夜10時から放送された日本テレビのドラマ「高嶺の花」第5話のあらすじを紹介していきます。月島流の家元を巡って月島ななは姉のももを憎むように仕向けられ、全てが市松の仕業だと感じたももは華道を辞め、好意を抱いている風間直人と共に生きることを選びました。いろんな思惑が交錯する中で、ももは風間と幸せになれるのでしょうか。第5話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「高嶺の花」のキャストと登場人物

小日向文世(役:月島市松)

登場人物

月島市松(つきしま・いちまつ)月島流の家元であり、ももの父親。ももの実母でもある妻を亡くし、二度目の結婚をしたルリ子との間にななが生まれた。家元として孤独と常に闘ってきたが、最近手に力が入らず苦悩する日々が続いている。ももに次期家元になってもらう為に、婚約者にハニートラップを仕掛けた張本人。

「高嶺の花」第5話のあらすじ

風間直人は月島もものマンションで一夜を共にし、二人は初めて結ばれます。目覚めた二人は一緒に楽しく朝食を食べます。

その頃、旅の途中で怪我をした堀江宗太はバンドウと言う男に介抱されて目を覚まします。そしてイルカと呼んでくれと言われます。

一方の風間とももは、いつもの店に入る仲間に、二人が一緒に泊まった事を話します。ももの本当の立場を知ったみんなは驚いていましたが、ももはこれまで通りの付き合いをして欲しいと頼みます。

その夜、ももの部屋に来ていた妹のななに、風間を呼んで紹介する事にします。ななも付き合っている人がいる事を話し、ここへ呼んでいると言うのです。その話しを聞いたももはとても喜びます。そして風間と宇都宮龍一が同じエレバーターに乗り合わせて現れます。ももは相手が宇都宮だった事に驚き、ななもまた風間の容姿に驚きます。

しばらくしたある日、いつになくネクタイを締めて準備する風間を、ももの運転手を務める高井が迎えに来ます。これから月島家へ行き、月島の家族と会う事になっていたのです。車の中で高井から、家元と会う際の注意事項を聞きます。

そして月島の家に案内され、月島市松の前に正座します。市松は「娘と結婚を前提に付き合っていると考えてよろしいのですか?」と尋ねます。するとももは「前提と言うより、早々に式を挙げるつもりです」と話します。市松は「月島家に養子に入ってもらえる、そう考えて差し支えありませんかな?」と再び尋ねます。風間はももの顔を見て「それは出来かねます」と答え「祖父の代からの自転車屋を潰す訳にはいかない」と言うのです。

市松は「ももはいずれ私を継いで家元になる可能性が濃厚なんです。勿論次女もおりますが、才能、技量、到底姉に及ぶ物ではない」と話します。すると母のルリ子が「その判断は猶予を頂いたはず」と口を挟みます。ももは「判断も何も、私にはそんなつもりはありません。風間の姓を頂くつもりです」と答えます。そして「月島ななを次の家元へとお願いします」と言うのです。

そして風間の横に座り直し「全ては私達夫婦が決める事」と市松へ話します。市松は「今度は出戻る事も許さず、月島を破門する事になる」と伝えます。ももは「もとよりその覚悟でございます」と頭を下げると「ならば好きにすれば良い」と告げて市松は立ち去ります。

ももは宇都宮のステージを見に行き、二人で話しをします。そして自分が月島を破門になった事を話し、次の家元はななしかいなくなったと話し「ななを泣かせたらあんたも泣かすよ」と告げるのです。さらに忠告として「月島市松を舐めない方がいい」と話します。

その頃月島の家ではルリ子が市松に、ななと宇都宮が付き合っている事を話し、ななを次期家元にと頼んでいました。しかし市松はルリ子に対して無下な態度を取り「なんとおろかな女だ」と言って取り合いません。ルリ子は「許さない」と呟き怒りをあらわにします。

一方、風間の元には運転手の高井が出向き、ももとの交際を諦める様に話していました。あまりに失礼な事を繰り返す高井に、側で聞いていた原田秋保が詰め寄り、高井は黙って帰って行きます。

ももは琢磨の妻・真由美に呼び出されていました。「琢磨が携帯を置いたままいなくなってしまった」と言うのです。そして、家元に言われて結婚を壊した事を謝ります。しかしももは「もういい」と話し「自分の所へ来たら家に帰る様に伝えるから」と告げて別れます。

その頃、琢磨は月島の家の庭で、市松の頭を殴り怪我をさせていました。「あんたがいけないんだ」と動揺する琢磨に「立ち去れ!」と告げ、琢磨が逃げた後、市松は気を失って倒れます。市松は病院へ運ばれて入院をします。すぐにその連絡は宇都宮と一緒だったななの元へ入ります。動揺する二人は一緒に病院へと向かいます。同じくももの元へも知らされ病院へ駆けつけます。市松は「風呂場で足を滑らせた事にせよ」と高井に指示します。

しばらくして、病院のベッドで目を覚ました側に、付き添っていたももの姿がありました。ももは「ごめんなさい。まさか琢磨が」と謝ります。市松は「罪悪感が多少なりとも減って楽になった」と話し、結婚の話しを潰したのは、ももの母親との約束を果たす為だった事を打ち明けます。ももが生まれる前、胎盤に問題が起こり母体と子供の選択になってしまった母親は、ももの身代わりになって亡くなったのだと言うのです。ももの母親は「自分が生きた証として、月島を継ぐ子を産みたい」と願い「どうかそれを奪わないで下さい」と告げた事を話すのです。

その事実を聞いたももは、涙を流しながら市松を見つめ「わかった」と話し「もう一人の自分を取り戻す」と答えます。そして「それが私の宿命なんでしょ」と告げるのです。

その頃ルリ子は、ななと共に次の家元になる事を後押ししてくれる者達を集めていました。そしてルリ子は「お母さんはもう、覚悟を決めたの」と言うのです。

その夜、琢磨はもものマンションの入り口に現れます。ももは事件をなかった事にすると話し、奥さんの所へ帰る様に言います。しかし琢磨は「いやだ、あの女の所へは絶対に帰らない」と話してももを抱きしめながらやり直したいと言うのです。

翌朝、風間が目を覚ますとももが朝食を作っていました。やけに機嫌のいいももを見て、亡くなった母親の言葉を思い出していました。それは「女が朝から機嫌のいい時は、何か嘘と裏切りをごまかしている時だ」と言う言葉でした。

二人で朝食を食べていた風間は、指輪のケースを取り出してももへ渡します。それは、祖父から祖母へ、祖母から父へ、父から母へ、母から自分へと受け継がれた指輪でした。ももはケースから指輪を取り出して喜び、自分の指にはめるのです。




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