テレビ朝日のドラマ「ハゲタカ」第4話のあらすじとキャスト




2018年8月9日(木)夜9時から放送されたテレビ朝日のドラマ「ハゲタカ」第4話のあらすじを紹介していきます。鷲津は買収した太陽ベッドの帳簿から三葉銀行の隠し口座の存在を突き止めます。父親が全てを失い、命を落とすきっかけとなった隠し口座と、その全てを任されていた飯島常務の悪事を暴き、マスコミによって発表された記事によって三葉の信用は地に落ちます。松平貴子もMBOによってホテルの再建が進む中、芝野も銀行を辞めて家族と向き合う決断をします。まだまだ日本を変える為に進み続ける鷲津は、次はどんな買収を仕掛けるのか?第4話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ハゲタカ」のキャストと登場人物

池内博之(役:アラン・フジタ)

登場人物

アラン・フジタ(あらん・ふじた)ホライズンジャパン・パートナーズの社員。日系アメリカ人でホライズンのメンバーの中で、明るくムードメーカー的な存在。

「ハゲタカ」第4話のあらすじ

2010年、立ち食いうどんを食べていた鷲津の携帯に情報が入ります。総合電機メーカー「あけぼの」の再生担当執行役員に芝野健夫が内定したと言う情報でした。「あけぼの」は鷲津が次に買収を仕掛けようとしていた企業だったのです。

「あけぼの」の現社長だった諸星恒平は経営危機を乗り越える為に、大学時代の同期で既に三葉銀行を辞め、企業再生のスペシャリストとして活躍していた芝野に協力を仰いだのでした。しかし会長の新見哲平は、芝野の再生案に不満を抱き、大事な会議の途中で席を立ってしまいます。

一方、鷲津も芝野が再生担当に就任した事で、買収計画を一旦保留にするとホライズンジャパン・パートナーズの部下達に話します。アラン・フジタは強く反対し、今が買収のチャンスだと言いますが、鷲津は「俺は確実に勝てる時にしか勝負はしない」と言って第2候補だった企業に買収を仕掛けると告げます。

その頃PCメーカー「ファインTD」の社長、滝本誠一郎も「あけぼの」に対して動き出していました。滝本は早速「あけぼの」を訪れ、芝野と諸星に会います。そして再生計画に協力させて欲しいと言って提案書を渡します。その内容は芝野の案とは反対に、大幅なリストラを回避する内容でした。芝野は過去にファインが行った買収事案の際に、最初の提案を放棄した経緯がある事を問題にして、今回の申し出を断ります。

すると滝本は「御社に対してTOBを仕掛けます」と言い出します。さらに「あけぼの」に対する時価総額1.5兆円程度の資金調達は目処が付いていると話し「1週間の猶予を与える」と言ってその場を後にします。

ある日、日本ルネッサンス機構懇談会と言うパーティーが開かれ、そこには滝本社長も参加し鷲津も来ていました。滝本は鷲津を見つけて声を掛けて来ます。お互いに探りを入れ合う会話が続きますが、突然に鷲津の携帯が鳴り「ファイン」が「あけぼの」の買収を画策中でTOBを仕掛ける動きアリと言う情報が入ります。鷲津は「近い内にビジネスの場でお会いする事があるかもしれません」と告げてその場を後にします。

しばらく経ったある日、鷲津はアランに代役を頼んでおいた本部との定例会議の議事録に目を通します。そこには「クラリス会長の意向によりあけぼのとの取引を撤回する」と言う内容の記載がありました。アランを呼んでその事を確認すると、あくまでクラリス会長の意向でその他の理由は分からないと説明します。

そこへ佐伯がやって来て「滝本の周辺を調べていたらとんでもない大物が潜んでいました」と話し資料を渡します。鷲津はすぐに芝野へ電話します。9年振りの電話に驚く芝野に「ファインが買収に乗り出している事を知っている」と話し「その事で早急に伝えたい事がある」と告げるのです。

早速、諸星と芝野はホライズンジャパンへと出向きます。そこで鷲津は、滝本社長が仕掛けようとしているTOBの資金源としてファインのバックに別の企業がいる事を話します。そしてその企業はアメリカ最大の軍需産業ファンドのプラザ・グループだと言うのです。そして「プラザが狙っているのはレーダー開発部ただ一つだ」と説明します。「あけぼの」が開発している「自動車用の追突防止装置に使っているレーダー技術が、プラザのミサイル防衛システムに応用出来るのだ」と言うのです。

そして「彼らがその技術を手に入れれば、数兆円どころでは無いビジネスになる」と話し、さらに「プラザグループの資金は8兆円だ」と言ってTOBを仕掛けられれば「あけぼの」は確実に奪われると警告します。鷲津は「急を要する件なのでこの場で判断をして欲しい」と告げ、ホライズンジャパンが「あけぼの」のホワイトナイトになる事を承諾させるのです。

早速、その事を滝本社長へ伝えに行きます。鷲津は滝本社長から「似た者同士」と言われた事に「侵害です」と答え「私は自から空を飛び獲物を狩るハゲタカです。外資に首輪をはめられて尻尾を振るだけの犬ではありません」と告げて立ち去ります。

その頃、ホライズンの会社では、アランが本部と内密に何かの話しを進めていました。

怒り心頭の滝本社長は早速次の画策を練り、集めた資料からターゲットを絞り込みます。そして芝野の家族に嫌がらせを始めます。娘のあずさは、決まっていた新しいプロジェクトのメンバーから外され、しかも出向させられる事になります。理由は取引先からのクレームでした。その取引先はファインの下請けのネクスト電子と言う会社でした。その事をあずさから聞かされた芝野は、滝本の仕業だと気づきます。

さらに家に戻った滝本は、妻の亜希子が怯えている様子に気づき、周りには亜希子が既に絶っているお酒が大量に宅配で送られて来ていたのです。芝野はこれも滝本の仕業だと気づくのです。

その頃鷲津は、自分のオフィスへ入るとアランが自分の机で何かをしている事に気づきます。アランはデスクのモニターを鷲津に見せると、そこには本部のクラリス会長の姿が映し出されていました。クラリスは「残念な知らせがある」と言って「ホライズンは君を解雇する」と告げるのです。理由は会長の指示に背いた事でした。そして「アラン、後の事は任せる」と告げてモニターは切れます。

アランは「あけぼの」の件でプラザグループがホライズン本社へ抗議して来たと話し「トップはビジネスで繋がってるんですよ」と言うのです。鷲津はアランに「これはお前にとってベストな選択なのか?」と尋ねます。

アランは書類を鷲津に見せ「あなたは会社の方針に背いた為解雇されました。よって違約金の請求権はありません。ただし、この変更誓約書にサインをすれば7年間の守秘義務があり、競合他社で働けなくなりますが、違約金を受け取れる様にします」と告げます。鷲津はその書類を受け取り部屋を出て行きます。

そして「たった今、会社をクビになりました」と部下に話し、出て来たアランは「本社会長からの指示で、本日付でホライズンジャパンの社長は私が引き継ぐ事になりました」と話すのです。スタッフは皆一様に驚きます。そして「元社長は、違約金を25億円も貰える」と話し、「のんびり隠居するなり、好きなうどんを打つなりして下さい」と皮肉を言って送り出します。

そして「あけぼの」へも鷲津が会社を解雇されホライズンがホワイトナイトを白紙に戻すと言う連絡が入っていました。芝野は鷲津を呼び出し「これで終わりですか?君は」と尋ねます。すると鷲津は「芝野さん、私はまだ生きている」と話し、「宣戦布告です」と叫びます。

鷲津は出かけようとしている滝本社長の前に現れます。そして「私は新たなファンドを立ち上げます」と話し「あけぼの」は私がバイアウトすると告げるのです。

 




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