テレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第6話のあらすじとキャスト




2018年8月20日(月)夜10時00分から放送されたテレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第6話のあらすじを紹介していきます。会社を再生させる為に自ら直接現場に触れて行く中、樫村は銀行時代の自らの考え方に変化が現れ、現場のスタッフと一緒に協力する事で一部のフランチャイズ店の業績が回復します。その事がきっかけで、宮内からはコンサル契約を解除すると言われてしまいます。あくまで自分の経営方針を貫こうとする樫村に対して岸野は前オーナーだった結城の元へと案内します。初めて顔を会わせる二人。結城は樫村に何を話そうとしているのでしょうか?第6話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ラストチャンス・再生請負人」のキャストと登場人物

水野美紀(役:岡田十和子)

登場人物

岡田十和子(おかだ・とわこ)十和子フードの社長で手堅い経営手腕で無借金経営の優良企業に成長させる美人社長。偶然に起こったあるキッカケで樫村と知合い、デリシャスフード再建のソドバイスを引き受ける事になる。

「ラストチャンス・再生請負人」第6のあらすじ

樫村は岸野に連れて行かれた店で、デリシャスフードの創業者である結城と会う事になります。結城は原点に戻って蕎麦屋から再出発をしていました。樫村は含み損の事を話し「みんな大変迷惑している」と告げます。結城は含み損を抱える事になった経緯を話しますが、樫村は持ち株を売って逃げ出した結城を責め続けます。しかし結城は「持ち株を売ったお金は全て自分が会社の為に個人的に借入れした10億円以上の返済に充てた」と説明します。

そして「提案がある」と話し出します。それは「デリシャスフードを持ち株会社、いわゆるホールデジングスにしてはどうか」と話します。「会社を各専門分野に分割する事で同時に債務も分割し、それぞれに責任を負わしてはどうか」と言うのです。「そうすれば他社の出資も受け入れやすくなる」と言う提案でした。結城は「あくまでこの提案はデリシャスフードの社員の為だ」と主張し「社員に責任を持って経営させてはどうか」と言うのです。しかし樫村は、あまりに無責任な振る舞いでやめてしまった結城の提案をすんなりと受け入れる気持ちにはなれませんでした。そして「資金繰りに奔走しているんです。今更出資の話しをするくらいならデリシャスフードにお金を貸して欲しい」と告げ「みんなが迷惑しているんです」と言って立ち上がり、結城の店を出て行きます。

樫村の妻・明子は、ちとせ菱光銀行で働ける事になり、古巣に戻れると言う事もあって、少し嬉しそうにしていました。しかしその支店はデリシャスフードの取引銀行でもあり樫村は少し心配でしたが、明子が頑張ろうとしている姿を見て働く事を承諾します。

その頃「香港の企業がデリシャスフードの新潟屋に興味を持っている」と言う情報が入ります。その話しを持ち込んだ筆頭株主の山本社長は「リスクも低く株価も上がる可能性がある」と話し前向きでしたが、渋川は龍ケ崎との支払い期限と、その代償の差し押さえを懸念して反対します。樫村は「是非に進めたい」と言いますが「返金を迫っているオーナー達に誤解を招く恐れがあるので極秘に行う」と告げます。渋川は個人的にも「先が見えない」と言って心配を抱えていました。

そんな中で北京秋天の二ヶ月分の結果を示すデータが提出されます。それを見た樫村は北京秋天のスタッフに閉店すると言う方針の撤回を宣言します。

その後、樫村は十和子フードの岡田社長から「支援を前向きに進める」と言う返事を貰います。しかし何点か条件を告げられます。1つは「自分と十和子フードの役員をデリシャスフードの役員に加える事」さらに「8億円の資金でデリシャスフードの株式の55パーセントを買いたい」と言うのです。そして「デリシャスフードの経営権を頂きたい」とハッキリと伝えます。明らかに含み損を抱えている事を逆手に取って提案して来た条件でした。樫村はその事を山本に報告しますが、とても納得出来る条件ではありませんでした。

そんな中、突然宮内から樫村へ「仕事の話しがある」と言う連絡が入ります。樫村は早速に宮内の事務所を訪ねます。するとそこには前社長の大友の姿があり、宮内の会社に専務として勤める事になったと言うのです。宮内は、伊坂商事・小沢常務の話しを持ち出します。小沢は菱光銀行で大友の先輩にあたる人物で、樫村も以前に大友から紹介されていました。その小沢常務がデリシャスフードに興味を持っていると言うのです。それを聞いた樫村は喜びますが、あくまで宮内の会社が窓口となり、交渉は全て大友が行うと言う条件でした。樫村は即答を避けてその場を後にします。伊坂商事は一部上場の大企業で山本社長も喜びますが、やはり大友が関わっている事が気になっていました。

樫村はいつものように行きつけのバーで仲間と会話を楽しんでいました。すると、毎朝新聞の記者・木佐貫浩が偶然を装い客としてカウンターへ座ります。木佐貫は「債務超過でしょ、含み損が相当あるようですね」と訪ねます。気分を悪くした樫村は、すぐに支払って外へと出て行きます。樫村は誰が味方で誰が敵なのか、全くわからなくなっていました。債務超過の件が世間に公表されれば株価の暴落は避けられず、デリシャスフードは倒産し兼ねない状況になる事は明らかでした。

その頃、宮内の会社でもトラブルが起こります。一番の得意先が不当たりを出してしまったのです。

一方の樫村は山本社長と共に十和子フードの岡田十和子社長と会う事にします。山本は岡田社長と会うと、その美しさに呆然としてしまいます。三人は早速仕事の交渉に入ります。山本は8億円は安すぎると言って岡田社長に詰め寄りますが、二人の交渉は平行線で、岡田と山本は二人で店を変えて親交を深める事にします。

その頃、デリシャスフードの佐伯は株式会社龍門興業の入り口で、龍ケ崎社長と渋川が一緒にいる所を目撃してしまいます。

翌日、樫村の元へ「差し押さえです」と言う連絡が入ります。龍門興業が差し押さえを実行して来たのです。樫村は急いで会社へ戻ります。このままでは支払い業務が出来なくなってしまうのです。その情報は宮内と大友の元へも入ります。大友は宮内に「チャンス到来だね」と呟きます。

樫村が会社に戻り状況を確認していると、龍ケ崎社長が現れます。「半年間待って貰える約束だったはずでは」と樫村が訪ねると、龍ケ崎は「デリシャスフードが新潟屋を海外進出させると言う話しを聞いている」と話し、「そんな余裕があるのなら貸したお金を返して欲しいと思った次第です」と説明します。

そんな時、岸野から「ちとせ菱光銀行が差し押さえの件で説明をしに来て欲しい」と言う連絡が入ったと報告を受けます。そんな状況を察して龍ケ崎は帰ろうとしますが、樫村は「差し押さえを解除して下さい」と叫び龍ケ崎に頼みます。龍ケ崎は7億円全額の返済を求めますが、樫村は4億を現金で返済し、更に他のオーナーの返金要求に関する取りまとめをお願いし、その手数料も支払うと言う条件を提示します。龍ケ崎は樫村の条件を承諾し、すぐに差し押さえの解除を電話で指示します。

その後、樫村はすぐにちとせ菱光銀行、港南支店へと走ります。そこには何故か宮内と大友が先に来ていました。樫村は差し押さえの件についての問題は解決した事を伝えますが、元部下だった杉山は「龍門興業からお金を借りているのか?」と尋ねます。樫村は「龍門興業はフランチャイズのオーナーで、少しトラブルが・・」とごまかして謝罪します。

そして、宮内と大友が来ている理由を尋ねると、デリシャスフードを分割して売却すると言う提案に来たのだと話します。既に銀行側には説明済みで、銀行もその話しには賛同している様子でした。全く聞かされていなかった樫村は驚き、現状の説明をしますが、銀行は樫村の話しを聞こうとはしません。

樫村は更に十和子フードの話しを持ち出しますが、宮内は「お前、騙されていないか?」と呟きます。宮内は「あの女社長の背後には、デリシャスフードの創業者、結城伸治が付いてる」と言うのです。樫村はショックで固まってしまいます。

 




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