テレビ朝日のドラマ「ハゲタカ」第6話のあらすじとキャスト




2018年8月23日(木)夜9時から放送されたテレビ朝日のドラマ「ハゲタカ」第6話のあらすじを紹介していきます。ファインの滝本社長の思惑に乗せられてしまった新見会長の暴走により、諸星社長の解任が決議され、芝野執行役員もその任を解かれてしまいます。そしてファインとの統合に向けた交渉が進んでいると言う情報も流れ出し、鷲津はマスコミを利用して記者会見の場でTOBを発表します。しかもその記者会見で、あけぼの経営陣に対しての不信任と、ファインとの統合反対を掲げて、自ら「イクサ」と称した戦いを意思表明するのでした。そんな鷲津の思いは届くのか?第6話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ハゲタカ」のキャストと登場人物

木南晴夏(役:松平珠香)

登場人物

松平珠香(まつだいら・たまか)松平貴子の妹で日光みやびホテルの副支配人。当初は姉に対抗心を抱き、結婚した相手を次の支配人にと支えて来たが、夫の裏切りが発覚し、姉と協力して日光みやびホテルを再生させる事を決意する事になる。

「ハゲタカ」第6話のあらすじ

ある日、ファインの滝本社長からサムライファンドの鷲津が呼ばれます。鷲津が指定の場所に行くと、滝本社長は土下座をして迎えます。滝本社長は「あけぼのを諦めてくれませんか?」と頼みます。そして10億の現金をプレゼントとして準備していました。

しかし鷲津は、滝本社長のカバンに仕込んであった隠しカメラの存在に気付き「こう言う手は使い古されていますよ」と話し「私がお金に飛び付く姿を写したかったんでしょうが、残念でした」と告げます。滝本は「とことんやりにくいなぁ」と話すと鷲津は「あなたはプラザグループに利用されてるだけだ」と話し「金や泣き落としでハゲタカを口説く事は出来ません」と伝えます。滝本は「破滅させるしかないなぁ」と言って鷲津を恫喝します。鷲津は「愉快な余興ありがとうございます」と言って出て行きます。

その後滝本は、マスコミを使って鷲津バッシングを繰りひろげます。サムライファンドにも問い合わせの電話が入り続けます。鷲津は買い付け価格を吊り上げ、テレビ出演のオファーを受ける事にします。

その頃、芝野は鷲津の指示を受けて諸星に社員を巻き込んだクーデターを起こすように伝えます。

一方でホライズンのアランは、本部から解雇の連絡を受けていました。アランはサムライファンドからの申し出を断った本当の理由を打ち明かす事なく、解雇の意向を受け入れます。その時、鷲津がテレビ出演している番組を目にします。そこで鷲津は、あけぼのを狙うファインの背後にいるプラザグループの存在を話します。鷲津はファインを下劣な売国奴だと言い放ちます。

この出演をきっかけにファインの滝本社長の元へも取材人が押しかけます。あけぼのにも、プラザグループの計画を知った上での統合発表だったのでは?との疑いが掛かり、社内も混乱して行きます。

その頃、プラザグループが直接あけぼのに対してTOBを行うと言う事が発表されます。プラザグループの総資産は8兆円にもなり、このままではサムライファンドに勝ち目は無いと誰もが思っていました。

そんな時、鷲津はサムライファンドのスタッフにある資料を渡し「必要なのは相手の動きを封じる為のカードだ」と告げます。それはプラザグループの不正に関するFBIの調査資料でした。鷲津はその情報を今朝になって掴んでいたのです。鷲津は、その内容の事実関係を徹底的に調べ上げるようスタッフへ指示します。

あけぼの内部では、新見会長がレーダー開発部で待つ社員の元へ呼ばれます。社員はあけぼののこれからについて話しを聞かせて欲しいと訴えます。そして諸星は「社員は全員知っています。会長がプラザグループの計画をわかっていた上で統合を決めた事を」と話します。

新見は他の役員に促されその場から立ち去ろうとしますが、諸星は「その上で彼らはこう言っています。それが新見会長の意思なら黙って従うと」と言うのです。新見は立ち止まり諸星の方を振り返ります。すると社員を説得した中尾部長が現れます。そして「俺たちは新見会長から仕事を学んだ。会長は自分たちの事を一番に考えてくれている、そうでしょう」と話し、諸星も「俺たちもそうです」と続けます。そして「我々は会長の事を信じています。だから会長の口からあけぼののこれからの事をおっしゃって下さい」と言うのです。

新見は芝野の方を振り返り「彼らの技術を活かせる売却先はこれからでも探す事は出来るのか?」と尋ねます。芝野は「必ず見つけます」と答えると新見は社員の方を振り返り「緊急取締役会を開く」と呟き「あけぼのの会長職を辞任する」と告げるのです。そして社員に対して「すまなかったね、信じてくれていたのに」と話すのです。

一方の鷲津はFBIの操作に関係する情報を集めていましたが思う様な結果が得られていませんでした。そんな中で有力な情報が入ります。複数の弁護士グループが調査を進めていた事がわかり、そのメンバーの中にジョン・フジタと言う名前を見つけるのです。それはホライズンにいたアランの父親だったのです。

鷲津はアランを立ち食いうどんの店へ呼び出します。アランは既に鷲津が呼び出した意図を理解し「迷惑を掛けたお詫びに用意しました」と言って「プラザの不正に関するデータです」と話しながらUSBを渡します。鷲津は「アラン、サムライファンドに来ないか?」と尋ねますが、アランはあっさりと断ります。

その後、鷲津は再び日本ルネッサンス機構の飯島と会います。そして「内閣総理大臣・望月康夫を紹介して欲しい」と言うのです。後日、飯島の尽力で鷲津は総理と会う事になります。鷲津は総理に「プラザの買収を非難する声明をマスコミに発表して欲しい」と頼みますが総理は断ります。

すると鷲津は、封筒を1通渡します。そしてテーブルを叩き「マスコミに資料を渡すかどうかはご返答次第です。できるだけ早く私の依頼を実行して頂けますか?望月康夫、内閣総理代人」と告げるのです。その封書の中には総理が過去にヤミ献金を受けた企業のリストが入っていました。

翌日、総理の指示でプラザがあけぼのに仕掛けているTOBを非難する声明が発表されます。その声明を受け、あけぼの取締役会も「サムライファンドのTOBを友好的買収として指示する」と発表します。

そしてついに決着の日を迎えます。鷲津は滝本の会社を訪ねます。そして滝本に対して保有している6パーセントのあけぼの株を買取りたいと話します。するとその時プラザグループの贈賄容疑に関するニュースが入って来ます。滝本は、鷲津がコネクションを使って不正を暴いた事を知ります。

そして動揺する滝本に対して鷲津は「我々の要求がのめないのなら、弊社サムライファンドは御社に対してTOBを仕掛けます」と話し「猶予は24時間、ゆっくりお考え下さい」と告げてその場を後にします。

それから7日後、サムライファンドのあけぼの買収が正式に完了し、鷲津は再び諸星を社長に任命します。




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