テレビ朝日のドラマ「dele・ディーリー」第5話のあらすじとキャスト




2018年8月24日(金)夜23時15分から放送されたテレビ朝日のドラマ「dele・ディーリー」第5話のあらすじを紹介していきます。坂上圭司が幼い頃に憧れていた超能力者が亡くなったことで、その思いを引き継いで真相までたどり着くことが出来た二人でしたが、それはあまりにも残酷なものでした。削除依頼を通してその人の人生を巡る彼らに、今度はどんな依頼が来るのでしょうか。第5話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「dele・ディーリー」のキャストと登場人物

柴咲コウ(役:沢渡明奈)

登場人物

沢渡明奈(さわわたり・あきな)坂上圭司の元恋人で高校の音楽教師をしている。坂上のことをよく知り、1年に一度とあるカフェで坂上と会い続けている。

「dele・ディーリー」第5話のあらすじ

ある夜、天利聡史と宮田翔の二人がスポーツバーにいました。周りに溶け込んでハシャグ宮田に対し、一人で静かに楽しむ二人は対照的な組み合わせでした。天利は宮田に「やっぱり俺、婚約の件、彼女に話そうと思う」と言い出します。すると宮田は「よせよ、かえって彼女を傷つけるって事もある」と答えます。

やがて二人は店を出て「それじゃぁ」と言って別々の方向へと歩き出します。しかし突然に何かを思った天利は、宮田の方を振り返って走り出します。そして「なぁ!」と呼び掛けた瞬間、天利は車に跳ねられてしまうのです。

しばらくしたある夜、dele.LIFEの坂上と真柴の元へ依頼者からの異常を知らせる信号が鳴ります。その依頼者は事故にあった天利でした。真柴は依頼者へ電話して見ますが、やはり繋がりません。早速登録されている情報から依頼者の自宅へと向かいます。

自宅の前で中の様子を伺っていると一人の女性が現れ、依頼者の家の鍵を開けて入って行きます。真柴は咄嗟に、小学校の時の同級生で4年生の時に転向し、久しぶりに近くに来たので何度か遊びに来た事のある天利の家に立ち寄って見たのだと誤魔化します。しかし彼女は、自分が近くに住む楠瀬白百合と言う名の幼馴染で、天利の同級生なら自分も同級生のはずなのだが、全く覚えていないと話し真柴は慌てます。

彼女は「天利に会わせてあげる」と言って真柴をどこかに案内します。二人が着いたのは病院で、交通事故に遭い意識の戻らない天利が眠る病室へと真柴は案内されます。真柴は天利の看病に来ていた母親に同級生を装って挨拶します。

その時、天利の母親は幼馴染の楠瀬に、dele.LIFEと言う名の支払い明細を見せながら「何かわかる?」と尋ねます。楠瀬はその明細を持って廊下へ出ます。真柴も病室の外へ出て坂上に状況報告の連絡を入れます。その頃坂上はある女性と会っていました。

真柴は帰ろうとしますが、楠瀬からせっかくの再会なのだから、今度は自分が真柴に付き合うからと言われます。二人は小学校へと行き、一緒に学校の校庭に入りこみ子供に戻ったかのようにバスケを始めます。

楠瀬は「天利と婚約している」と話し「今の状況で一人になるのは辛い」と言って「もう少し付き合って欲しい」と真柴に頼みます。

一方の坂上は、元恋人で高校の時の音楽教師だった沢渡明奈と会っていました。

その頃、真柴は楠瀬と歩きながら学生時代の天利の話しを聞かされます。そして既に真柴が同級生で無い事に気付いていた楠瀬は「君は誰?」と尋ねます。そし「dele.LIFEの人?」と聞くのです。

楠瀬は天利の母親から預かったクレジットカードの明細に記載されていたdele.LIFEの名前から、その会社がどんな事をやっている会社かを調べあげていました。身元がバレてしまった真柴は坂上へ連絡し、婚約者が「契約を取り消したい」と言っていると報告します。坂上は冷静に「それは出来ない」と告げて真柴になんとかする様に伝えて電話を切ります。

その様子を見ていた沢渡は「うまくやってそうじゃない」と話し「圭の事務所を見たい」と言い出します。事務所に着いた沢渡は、中の様子を見ながら空白だった二人の時間を埋めようとします。

そんな時、まだ一緒に過ごしていた真柴から再び電話が入ります。そして、天利の親友だった宮田翔と言う人物に連絡を取って欲しいと頼まれます。目的は、彼女と同じ想い出を持っている人を、悲しんでいる彼女に引き合わせたいと言うのです。坂上はSNSで調べて宮田に連絡をすると、今からなら会っても良いと言う返事をもらいます。その事を真柴へ連絡し、指定された家の近くのバーへと向かわせます。

真柴は宮田と会って事故の件を話します。すると彼は、自分の目の前で天利が事故に遭ったのだと話します。真柴は婚約者の楠瀬の話しを伝えます。すると宮田は「天利の婚約者は楠瀬ではなく別の女性だ」と伝えます。

その頃、沢渡は坂上に「もし病気じゃなかったら二人は上手く行ったのかも知れない。でももし病気じゃなかったら、そもそも圭は私を求めなかったかも知れない」と話します。そして「そう考えると私の居場所は圭の隙間にしかなかったのかな?」と言うのです。坂上は「なぁ、どうして俺だった?こんな扱い辛い男じゃなくて、もう少し普通の男はいなかったのか?」と尋ねます。楠瀬は「そんなの何度も考えた」と話し「そう言う事を考えるのをもうやめたいの」と言うのです。

一方の真柴は宮田と別れて楠瀬の元へ戻ります。そして婚約者だと言う話しは嘘でしょと告げます。楠瀬は、天利の事がずっと好きだったけど全く振り向いてもらえない事で傷ついて来た事を話します。これまで天利の気をひくために頑張って来たのに、思いが届かない事で一度は諦めて告白された人と付き合ったけど、天利以上に好きにはなれなかった事を打ち明けるのです。そして「自分の存在は天利にとって一体何だったんだろう」と思い「削除を依頼していたデータの中を見て見たかった」と話します。

真柴は宮田から「データは依頼通り削除して下さい」と頼まれていました。「その方が楠瀬さんにとってもいい」と言われていたのです。

その時、楠瀬の携帯に天利の母親から連絡が入ります。天利の容態が急変したと言うのです。病院に駆け付けると宮田も現れます。母親は天利が少し動いたと言うのです。病室に入ると天利は意識を取り戻していました。「先生を呼んでくる」と話して母親が病室を出ると、天利はすぐそばで喜ぶ楠瀬に対してではなく、近くにいた宮田の手を握ろうとするのです。

その光景を見た楠瀬と真柴は驚き、二人が愛し合っている関係なのだと気付くのです。真柴は削除依頼のデータの中に、二人の愛の証が入っているのだろうと感じます。

その頃、沢渡は坂上に「待ち合わせは今年で終わりにしよう」と話します。そして「長くは待たないよ、私からデータ削除の依頼が来たらもう他人だと思って」と告げて部屋を出て行くのです。

やがて戻って来た真柴から、天利の意識が戻ったと報告され、削除直前のデータは元に戻されます。

真柴は「さっきそこで圭の彼女に会ったよ」と話すと坂上は「彼女じゃなく古い知り合いだ」と答え、真柴に背を向けて「今のところは・・」と呟くのでした。




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