テレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第8話(最終回)のあらすじとキャスト




2018年9月3日(月)夜10時00分から放送されたテレビ東京のドラマ「ラストチャンス・再生請負人」第8話(最終回)のあらすじを紹介していきます。大友が小沢常務の名前を勝手に使ってビジネスをしようと企んでいたことが分かり、小沢常務と直接に話しをまとめた樫村は、債権回収を一番に考え、全く協力してくれようとしないメインバンク・ちとせ菱光銀行との交渉の席で、伊坂商事と話しが合意した事を説明します。伊坂商事と十和子フードの3社間で資本業務提携することになったデリシャスフードは、再建に向けて動き出そうとするのですが、そんな矢先、内部しか知らないはずだった債務超過の情報が表に出てしまいます。再びピンチに陥る樫村は、デリシャスフードを立て直すことが出来るのでしょうか。最終回のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「ラストチャンス・再生請負人」のキャストと登場人物

竜雷太(役:小沢幸太郎)

登場人物

小沢幸太郎(おざわ・こうたろう)伊坂商事の常務。樫村のような誠実な人と仕事がしたいと言いながら、本心ではどう思っているのか分からない。

「ラストチャンス・再生請負人」第8話(最終回)のあらすじ

樫村は、家族からデリシャスフードの債務超過についての記事が出ている事を知らされ驚きます。内部の人間しか知らないはずだった100億円の債務超過についてなぜか具体的に書かれていました。デリシャスフードには、記事を見たオーナー達や、マスコミからの問い合わせで電話が鳴り止みません。

樫村は十和子フードとの業務提携を急ぐ為、伊坂商事の小沢常務へ連絡を取りますが、ニューヨークへ出張と言う理由で連絡が取れませんでした。デリシャスフードの株価は次第に下がって行きます。

その頃、GRFの山本社長にも投資家から苦情の電話が入り続けていました。樫村は山本社長に会う為、GRFを訪ねます。するとロビーで小澤常務が出て来る姿を目撃します。樫村は山本社長の部屋へ入るなり、なぜ小澤常務が来ていたのかを問いただします。山本は小沢常務が「デリシャスフードの株を10億で買いたいと言って来た」と話します。さらに「伊坂商事は資本業務提携から買収へ方針を変更したらしい」と言うのです。

そこへ、宮内から電話が入り「あの情報をリークしたのは小沢常務らしいと言う噂がある」と言うのです。樫村も、山本社長から井坂商事が買収に動いている事を聞かされたと話し、二人で小沢常務を訪ねる事にします。

小沢常務は方針が変わった事を説明し「私はデリシャスフードの優良ブランドだけに興味がある」と告げられます。伊坂商事からは大量保有報告が出され、既に5、3%の株を買い占めていました。

銀行からも樫村の元へ連絡が入り、説明に来る様にと言われます。銀行からは表に出た含み損の話しを出され、このままでは債務超過で上場廃止か倒産しかないと言われてしまいます。そして「経営権を伊坂商事に譲るか、会社を分割して売却するしかないだろう」と言われます。さらに「来月になっても状況が変わらない様なら、余剰資金を担保に取らせてもらう」と告げられます。

銀行を出た樫村は追い込まれます。樫村は宮内に協力を仰ぎ、もう一度、カタヒラ食品に対して新潟屋の売却を打診する事にします。二人は片平社長に直接会って新潟屋の売却を打診しますが、既に他のチェーン店の買収に動いている事を理由に断られてしまいます。

その帰り、宮内から「他を当たるしかないなぁ」と言われた樫村は「どうしても片平社長に買ってもらおう」と話します。樫村は交渉に行った際、片平社長から自分が焼いた餃子を勧められ「餃子が私の原点なんです」と言う片平社長に、心を打たれたのでした。

樫村は、新潟屋に付加価値を付けようと考え、アジアのエリア圏を欲しがっている人物が香港にいる事を思い出し宮内に相談します。このエリア圏が売れれば、高額な契約金とロイヤリティが入って来ると説明し、新潟屋の大きな付加価値になると話します。

樫村と宮内は山本社長の元を訪ね、香港のウォンさんに連絡を取ってもらう様にお願いします。しかし、既にデリシャスフードの状況が耳に入っていて、ウォンさんも二の足を踏んでいる状況でした。

そんな中、会社が大変だと言う事を知っているモンゴルの空のスタッフや、北京秋天のスタッフも樫村を信じて頑張ります。しかし樫村や宮内の方は中々打開策が見つかりませんでした。樫村は精神的に益々追い込まれて行きます。

そこへ山本社長から電話が入ります。そして「今、新潟屋にいます」と言われ「ウォンさんも一緒です」と言うのです。山本社長は「一度、新潟屋を見に来て欲しい」と何度もウォンさんに打診していたのです。そして新潟屋を見たウォンさんが「アジアのエリア圏を買ってくれる事になった」と告げるのです。

樫村と宮内はもう一度片平社長を訪ね、新潟屋の付加価値を説明し「新潟屋を育てて欲しい」と頼みます。片平社長は、樫村の申し出を受ける事にします。

樫村はその報告を、会社で待つ社員に涙を流しながら伝えます。電話を受けた岸野は、交渉の成功を大声で社員に向かって叫びます。

しばらくして樫村と岡田社長は結城の元を訪ね、デリシャスフードへ戻る様に頼みます。驚く結城でしたが、二人の熱意に押され、申し出を受ける事にします。一方の山本社長は、今回の責任を取ってGRFの社長を退任する事になります。

やがて、デリシャスフードとカタヒラ食品、そして十和子フードの資本業務提携が正式に発表されます。デリシャスフードの社長には岡田十和子が就任し、顧問として結城が就任する事になりました。しかし樫村は「これからのデリシャスフードに必要なのは僕じゃない」と話し、辞任する事を決意します。樫村は山本社長に対してもけじめを付けたいと思っていたのです。

しばらくして3社の資本業務提携についての記者会見が開かれます。樫村は、デリシャスフードがデリシャスフードホールディングスに生まれ変わる事を発表します。さらにその場で、自分が退任する意思である事も話します。

大役を終えた樫村は会社へ戻り、自分の部屋を片付けます。すると携帯が鳴り、出てみると小沢常務でした。そして「お見事でした」とだけ告げて電話は切られてしまいます。

すると佐伯が訪ねて来て「ちょっと来て頂けませんか?」と話し、連れて行かれたそこには社員と北京秋天のスタッフ、モンゴルの空のスタッフ達が待っていて、樫村に感謝の声を掛けるのでした。そして樫村の家族も呼ばれていて花束を渡し「お疲れ様でした」と声を掛けるのです。

しばらくして宮内とM&Aの話しに動いていた樫村の携帯に、山本社長から電話が入ります。山本はウォンさんの口利きで、香港の投資会社の社長に就任していたのです。山本は樫村に「会社の再建の話しがある」と話します。

それを聞いた宮内は「再生請負人の誕生だな」と呟くのでした。




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