テレビ朝日のドラマ「dele・ディーリー」第7話のあらすじとキャスト




2018年9月7日(金)夜23時15分から放送されたテレビ朝日のドラマ「dele・ディーリー」第7話のあらすじを紹介していきます。仕事の依頼がなかなか掛からない中、坂上舞が持ち込んだ案件でイジメられていた女子生徒を救い、SNSで中学生をターゲットに楽しんでいたバクを特定し、二度と悪いことが出来ないように制裁を加えた坂上圭司と真柴祐太郎。そんな二人が次に救うのは誰なのでしょうか。第8話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「dele・ディーリー」のキャストと登場人物

塚本晋也(役:笹本清一)

登場人物

笹本清一(ささもと・せいいち)8年前の毒物事件の犯人として逮捕され、冤罪を訴えるが極刑が確定してしまった人物。

「dele・ディーリー」第7話のあらすじ

ある日、坂上舞が坂上圭司の元を訪ねてやって来ると、調査に出ていた真柴祐太郎が戻って来ます。祐太郎は、データ削除の依頼人だった笹本隆が自害して亡くなった事を確認して戻って来た所でした。

圭司は早速データの削除を始めようとしますが、笹本隆と言う名前に何かを思い出した舞は、圭司に削除をやめるように指示します。その男は8年前の毒物混入事件で極刑判決を受けて収監中の笹本清一の息子だったのです。笹本は、一度は犯行を自白したのですが裁判中に無罪を訴え、一審では証拠不十分で無罪判決となるのですが、二審で逆転有罪判決となり、その後弁護士からの控訴を棄却され判決が確定していました。

舞は、もしかしたら事件に関わる何かが入っているのかもしれないと言い、圭司に開示するように求めます。データを確認すると事件の犯行時間、笹本以外の男が飲み物の容器に何かを混入しようとしている時の映像が入っていました。舞は、この映像があれば判決を覆す事が出来るかもしれないと話し、圭司に映像を渡すように言います。しかし、そんな事をしたら契約違反で仕事を続ける事が出来なくなると言って渡そうとしない圭司の横で、画像をスマホで写して祐太郎は調査に出て行きます。

祐太郎は事件のあった街に行き、目に付いた洋食店に入って見ます。そこで店の女性にネットで紹介されていたと嘘を話し「この人です」と言って事務所で撮って来た写真を見てもらいます。するとその男が宮川と言う市議会議員である事がわかります。すぐに宮川の自宅を訪ねて見ますが、本人は不在で出直す事にします。

祐太郎は、偶然見つけた商店に入って見ます。そこの店主から宮川がこの辺りの地主である事を聞き出します。その店主も宮川から土地を貸してもらっていると話し、祐太郎は事件の事を聞き出そうとしますが、その店主はその会場に行っていなかった事を理由に詳しい事は語りません。

すると突然にオバァさんが「よく来たねぇ」と言いながら祐太郎に近づき、店の商品を勝手に渡そうとします。店主は突然「いい加減にしろ、これで何回目だよ」と言って怒鳴りだします。祐太郎は代わりに代金を払い、オバァさんと公園で話しをします。するとオバァさんは祐太郎に向かって「さっちゃん」と語りかけるのです。オバァさんは「ご飯を食べに行こう」と言って自宅へ案内すると、そこはさっきまで祐太郎が食事をしていた洋食店でした。

祐太郎は「さっちゃんって誰ですか?」と訪ねると、その店を経営する夫婦の娘の名前で、毒物混入事件で亡くなっていた事がわかります。祐太郎は店の主人に8年前の事件を調べ直している事を話します。するとその店主は、宮川が土木会社社長の中山と言う男と、お金による選挙の票集めをネタに入札工事の発注に関わる密談を隅の席でしていたと話します。さらにその中山は、毒物混入事件で亡くなっていた事もわかります。

その頃、事務所にいた圭司は映像から情報を拾い出し、更に詳しく調べていました。そして宮川に寄付金の件だと嘘のアポを取り直接会いに行きます。圭司は証拠の映像の話しを持ち出して確認しますが、入れたのはジュースの粉末だと宮川は説明し、疑われる事を恐れて警察には伝えていないと話します。

圭司が帰ろうとして玄関を出た時、宮川の娘に声をかけられます。二人は場所を変えて話しをします。娘は父親を疑っていましたが、圭氏は父親が入れたのは毒物では無いと話します。圭司は娘から8年前の夜の出来事を聞かされます。それは父親の不倫現場を見たと言う情報でした。その相手は、祐太郎が訪ねた洋食店の奥さんで、亡くなった女の子の母親だったのです。

圭司は事務所に戻り、更に詳しく調べて行きます。そして洋食店の上野と言う主人の携帯をハッキングし、その中にある画像を入手します。そこには、宮川と上野の妻の不倫現場を撮影した映像が沢山残っていました。

そこへ、舞と祐太郎が戻って来て、祐太郎が調べて来た中山と宮川の癒着を根拠にデータを渡すよう圭司に伝えます。しかし圭司は、自分が調べた洋食店主の妻と宮川の不倫画像を二人に見せて、こちらも動機があるので渡せないと答えるのです。

祐太郎と圭司は、この映像を撮っていた笹本隆の事を調べる事にします。宮川の娘に連絡して聞いてみると、隆がスマホで町中を写真に撮っていた事を聞き出します。

祐太郎は隆が世話になっていた事のある児童養護施設に行き、以前に隆と連絡を取り合っていた女性に出会い、隆から送られて来たSNSの情報をコピーさせてもらいます。事務所で確認すると、街中の人達から犯罪者の家族として差別されている様子を写した動画を見つけます。そして机の下から父親を写した動画の中に、毒物を入れている可能性のある瓶が映っているのです。3人は隆にも犯行の動機がある事を確認します。

舞は父親の笹本清一に面会する為に拘置所へ向かいます。舞は、笹本に息子の隆が亡くなった事を話し「息子をかばっているのではないか?」と確認します。すると笹本は興奮し、「隆は世間に命を奪われたんだ」と話します。そして「隆の持っていた瓶は、医者から処方されていた薬を入れていただけだ」と言って、自分も隆も犯人ではなく「犯人はあの街にいる」と大声で叫び、刑務官に連れて行かれてしまいます。

圭司がさらに画像を詳しく見て行くと、そこには宮川の娘が男からドラッグを買っている場面が映っている事に気付きます。さらに調べるとその売人も毒物混入事件で亡くなっていました。その事から、宮川の娘にも動機がある事になります。

圭司は毒物が混入されたと推測される映像をもう一度確認します。するとそこには宮川の娘も映っていて、さらに会場にはいかなかったと言っていた商店の店主も映っていたのです。さらに別の動画を確認すると、そこにはその店主が自分の病気の母親に暴力を振るっている場面が記録されていました。しかもその母親もまた、毒物混入事件で亡くなっていたのです。その店主も容疑者のリストの中に入る事になります。

圭司と祐太郎は、事件が起こった街を見下ろせる丘で「この街は一体どうなってるんだ」と話していました。あまりに容疑者が増えて行く事に圭司は「データを削除してしまえば、そのまま何もなかった事として進んで行く」と話し、データの中を見る事の恐ろしさを祐太郎に話します。祐太郎もまた、何も知らないでデータを消してしまう恐ろしさを圭司に話します。

そこへ圭司の携帯に舞から連絡が入ります。それは笹本清一の刑が執行されたと言う連絡でした。圭司は「終わりだ」と呟き事務所へと戻ります。

これまで調べた資料を裁判所へ持ち込んだとしても間違いなく消されてしまうと話し、二人はデリートする事を選択します。

その頃、街では8年前の事件を乗り越えようと言う声の下で、イベントが行われていました。そこには、容疑者に浮かんでいた人物達がイベントを楽しんでいる姿があったのです。

 




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