フジテレビのドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」第10話(最終回)のあらすじとキャスト




2018年9月10日(月)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」第10話(最終回)のあらすじを紹介していきます。ミハンシステムが危険人物として割り出した人物を追っている途中に、組織に拉致され拷問された山内徹を亡くなったはずの桜木泉が助けます。あとから駆けつけた井沢範人と鉢合わせた桜木は、井沢に銃を向けあなたはミハンに組み込まれた人間だと言うのですが、その言葉にはどんな意味があるのでしょうか。第10話(最終回)のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」のキャストと登場人物

北大路欣也(役:長島秀夫)

登場人物

長島秀夫(ながしま・ひでお)山内徹の元上司。桜木泉とは長年にわたって上司として深い繋がりがあり、特殊犯罪捜査対策室の室長を務めていたが、何らかの理由で辞めている。

「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」第10話(最終回)のあらすじ

桜木泉は銃口を井沢範人に向けたまま逃走します。井沢はなぜ桜木が未然犯罪捜査班のことを知っていたのか疑問に感じていました。そんな中、ミハンシステムが危険人物として桜木泉の名前を割り出します。

早速、ベトナムで亡くなったはずの桜木のことを調べるために、井沢と山内徹はベトナムに向かい元刑事のグエン・チー・リンに会いに行きます。グエンは桜木の事件を担当していました。桜木の遺体を偽造したグエンは、桜木に再開した日のことを井沢と山内に告げます。

久しぶりに桜木と再開した時、井沢の妻の元同僚・赤川武志と一緒にいた桜木は、谷口正博を追っていました。谷口は会社の支店長とその娘の由紀子の命を奪おうとしていた容疑がかかっており、赤川は逃げる谷口を射○して犯行を未然に防いでいました。

しかしその後、赤川はホテルの屋上から転落して亡くなってしまいます。その次の日から失踪した桜木は、1年後に再びグエンの前に現れ、桜木から何者かに命を狙われていると聞いたグエンは、遺体を偽造することを思いついたのです。

その頃、桜木は長島秀夫と会っていました。桜木はある男のせいで多くの犠牲が出たと話し、長島を巻き込んでしまったことを謝っていました。長島は立場によって正義は変わると言って、これからも桜木の味方であることを告げます。

一方、首相官邸ではミハンシステムについて東堂定春は政治家達に説明していました。そして、これまでのテストケースの実績を伝えミハンの素晴らしさを強調し、法制化を急がせます。

ある日、ミハンのメンバー達は一旦これまでの情報を整理し検討していました。赤川は亡くなる前に井沢の妻に電話し、その翌日に妻と娘が宇佐美に命を奪われていました。その事で桜木が失踪した理由と赤川が亡くなった事、井沢の妻と娘が命を奪われたことには何か共通点があるのではないかと疑い始めます。

捜査を進めていくうちに桜木と赤川が追っていた谷口の事件は、何かあってからの捜査ではなく未然に動いて捜査していた事が分かります。その事で、ミハンは以前から動いていたのではないかと思い始めた井沢は、宇佐美の命を奪おうとする直前で桜木を止め、ミハンについて尋ねます。桜木からある程度事情を聞いた井沢は、東堂の元へ向かいます。

その頃、東堂は桜木と赤川と共にミハンシステムを利用した日のことを思い出していました。初めてミハンシステムが危険人物として割り出したのは谷口でした。谷口を追いかけ未然に犯行を防ぐため、仕方なく谷口の命を奪った赤川ですが、その後の調べで谷口はある組織に犯人として仕立て上げられていた人物だった事が分かり、赤川は無実の人の命を奪ってしまったことを後悔していました。

東堂はそんな赤川に世間に公表しないように口止めしますが、赤川は罪の意識から必ず公表すると言って去って行きます。

東堂は背後から井沢に呼ばれ、現実に戻ります。井沢はこれまで調べた情報を東堂に告げ、冤罪事件を隠ぺいしたのかと尋ねます。東堂は素直に罪を認め、すべてミハンシステムの為だと説明します。そして、井沢の妻が命を奪われたのは、赤川から冤罪事件のことを聞いてしまったからだと告げます。井沢は怒りを抑えながら子供まで巻き込まれたことを嘆きます。

今回桜木を危険人物として捜査したのは、東堂が桜木を守る為でした。冤罪事件のことを隠ぺいしようとしたのは東堂ですが、その為に赤川や井沢の妻子の命を奪うように指示したのは警察庁次長・町田でした。

東堂は自分が決着をつけると言ってその場で町田に電話します。その足で警察庁に向かった東堂は、松永という男に襲われ刺されます。そのことを事前にミハンシステムが察知したことで、井沢は東堂がトドメを刺される前に救い出します。

血まみれの姿で警察庁に向かった井沢は、邪魔する人間を全てなぎ倒して町田を会議室に連れて行きます。二人きりになった井沢は、町田に銃を向けます。

井沢を止めようと山内と小田切唯、南彦太郎はやめるように呼びかけます。そこで何発もの銃声が鳴り響き、鍵の掛かったドアをぶち破った山内は中に入ると、弾は町田ではなく壁に打ち込まれていました。

みんなの声が聞こえたと話す井沢は、泣きながら町田の命を奪うことはできなかったと話します。そんな井沢達の様子を聞いていた桜木は、何も言わずに姿を消すのでした。

ある日、町田と共に逮捕され収監されていた東堂に会いに行った井沢は、ミハンとしてこれからも捜査を続けることを告げます。そして、自ら命を絶とうと考えている東堂に生きて欲しいと伝え、井沢はミハンシステムが割り出した新たな危険人物の捜査に向かうのでした。




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