テレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第9話(最終回)のあらすじとキャスト




2018年9月13日(木)夜8時から放送されたテレビ朝日のドラマ「遺留捜査」第9話(最終回)のあらすじを紹介していきます。糸村聡は特別捜査対策室のメンバーに呆れられながらも、遺留品に残された手がかりを見つけ、被害者や容疑者が何を思い生きてきたのかを知っておくべき人に伝え、事件解決だけでなく人との間で生まれた問題も解決していました。そんな糸村が最後に何を伝えるのでしょうか。第9話(最終回)のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「遺留捜査」のキャストと登場人物

観月ありさ(役:酒井裕子)

 

登場人物

酒井裕子(さかい・ゆうこ)バイオサイエンス研究を手がける科学者で大学の准教授。シングルマザー。

 

「遺留捜査」第9話(最終回)のあらすじ

京都コンベンションホテルにあるグリルというレストランに村木繁を食事に誘った糸村聡は、室長の佐倉路花と神崎莉緒の二人と偶然を装って合流し、仕事の話があると言って村木と佐倉の二人を残して、糸村と神崎はどこかへ行ってしまいます。村木とデートをしたかった佐倉は、糸村にお願いしていたのです。

一方、同じホテル内の会場で京都中央大学・准教授・酒井裕子がミルター賞を受賞したことを記念し、パーティーが開かれていました。すると突然VIPルームの一室が爆破され、その部屋にいたベンチャー企業社長・冨樫一規が亡くなります。一規の父は農林水産大臣の冨樫由規で、一規は酒井の研究支援のため出資していました。

糸村は現場で見つけた遺留品を村木に調べてもらい、その遺留品がチョウザメの鱗であることが判明します。京都府警捜査一課のメンバー達は、一規が亡くなる直前に言い争いをしていた学部長の和久井昌平や酒井、一規の会社の会長の海老原久美、一規の秘書であり酒井と大学時代の親友の小山剛に会いに行きます。

そんな中、チョウザメの鱗のことが気になった糸村は、チョウザメを展示している博物館を訪れ、飼育係の高橋尚也に出会います。犯行当日に高橋が休みを取っていることを知った糸村は、高橋のことを調べ始めます。

高橋は幼い頃に両親を亡くし、姉と共に叔父に引き取られ、叔父から虐待を度々受けていました。そして、高校生の時に叔父の命を奪った罪で逮捕された過去がありました。そんな高橋の姉が酒井だと知った糸村と神崎は、慌てて京都府警に戻り佐倉たちに報告します。

一方、防犯カメラの映像を調べていた雨宮宏と岩田信之は、高橋が京都コンベンションホテルのVIPフロアに向かう姿が映っているのを発見します。その頃、高橋は何者かに連絡をもらい、警察から逃れたことで指名手配犯として追われます。その後、高橋は何者かに命を奪われてしまいます。

高橋のスマホに遺書の様なメモが残されており、一規の命を奪ったのは自分の犯行で、罪を認めて自害したと書かれていたのです。高橋の部屋から筒状の黄色い遺留品を見つけた糸村は、村木にこれが何なのか調べる様にお願いします。

村木の調べによってポリエチレン製のガス管だと知らされた糸村は、それがガス会社のイベントで万華鏡を作る為の材料だと分かると、それを完成させる様に村木に再びお願いするのでした。

娘と上手くいっていなかった酒井は、娘に弟の高橋とは研究が終わってからちゃんと会いに行くつもりだったと告げ、自分の至らなさを嘆いていました。すると、部屋に閉じこもっていた娘は閉め切っていたドアを開け、酒井に自分が叔父の高橋の命を奪った犯人にされるかもしれないと告げます。

酒井に黙って叔父にあたる高橋に会いに行っていた娘は、たまに連絡を取り合う仲になっていました。酒井とケンカして家を出た娘は高橋からメールをもらい、指定された場所に行ったところ何者かに口を押さえられ、目が覚めたら血のついたナイフを握りしめていたと話します。そして、近くで血を流して亡くなっている高橋の姿を見つけ、慌てて逃げて帰って来たことを伝えます。

娘からその話を聞いたのちに、酒井のスマホに謎の人物から動画が送られて来ます。その動画は娘が犯行現場から逃げるところが映されていました。そして、この動画をSNSで流されたくなければ、研究の権利を全て一規の会社に譲渡しろと脅されます。

一方、糸村は高橋の自○は何者かによって偽装されたものではないかと探っていました。高橋のスマホに残されていた連絡先から娘に繋がった糸村は、娘から事情を聞きます。

その頃、酒井は研究の権利を全て譲渡する準備に動いていました。その情報を嗅ぎつけた和久井は、酒井の研究を裏で売ろうとしていた為、酒井の動きを無理矢理邪魔しようとします。そこへ和久井を追っていた岩田と雨宮が現れ、和久井を逮捕するのでした。

全ての手続きが終わった酒井は、謎の人物に言われるがままに大学の倉庫へ向かいます。そこには爆弾が仕掛けられていました。酒井を追っていた糸村は、その爆弾に巻き込まれます。しかし、糸村のとっさの判断で二人とも無事でした。

その後の調べで海老原と小山が一連の犯行を企てていたことが分かり、二人は逮捕されます。小山はずっと酒井の研究を狙っており、弟の高橋のことを知った小山は高橋を脅し、爆弾を一規の泊まる部屋まで届けさせたのです。そして、用済みになった高橋は小山の手によって命を奪われ、酒井を脅す為に娘を利用したのでした。

ある日、糸村は酒井を呼び出し、16年前叔父の命を奪ったのは酒井ではないかと尋ねます。酒井は16年前に恋人の子供を身ごもっていたことを告げ、糸村に本当のことを話します。高橋のことを思い、叔父の命を奪った酒井は妊娠していたました。高橋はそんな酒井のことを思い、自らが犯人として出頭したことを糸村に伝えます。

そして、それ以来高橋が自分を恨んでいると感じていた酒井。しかし、高橋は酒井のことを本当に大切に思っていました。糸村はその証拠に昔酒井が作ってくれた万華鏡を酒井の娘の誕生日に送ろうとしていた事を話し、万華鏡を渡します。酒井はその万華鏡を泣きながら見た後、過去の罪を償う為に糸村と共に警察に出頭するのでした。

その後、冨樫大臣は健康上の理由で辞任します。

糸村に会いに来た村木は、しばらくハワイにバカンスに行くからと伝えに来るのですが、村木を探していた科捜研の榊マリコに捕まり、結局バカンスに行くのをやめてマリコに協力する為、捜査へと向かうのでした。




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